自宅介護を選択する理由

高齢化が進む世の中。
華やかなイメージのある芸能人の中にも、肉親の介護を長くされていた方が結構いらっしゃいます。

中でも、自宅介護を選択した芸能人の方々を取り上げ、なぜ自宅介護を選択したのか、といったテーマを取り上げた記事がありました。

杉田かおるに戸田恵子、あの芸能人が自宅介護を選んだ理由とは?

まず登場していたのは新田恵利さん。
お母様が骨粗しょう症に起因する背骨の骨折などを繰り返していたが、入院した際に環境の変化からせん妄の症状が現れ、自宅での介護をすることにしたそうです。

アンパンマンの声でも有名な戸田恵子さんも、自宅介護経験者としていろいろと発信を行っています。
彼女の場合、認知症とガンを患ったお母様が、他人のいる環境が苦手だったこともあり、自宅介護を決断したようです。

杉田かおるさんの場合は、仕事を断ったりしながら介護優先の生活を選択し、自宅介護でかなり奮闘されていたようですが、病状が悪化してからの最後の2か月ほどは施設に入れることにしたようです。

いずれの方も、芸能人としてテレビに出ている際はこうした介護に苦しんでいるそぶりは全く見せてはいませんでした。

自宅介護へのハードル

様々な事情から、施設はどうしても嫌だ、という方はいらっしゃいます。
もちろん、家に住み続けられる環境であれば、施設に入居させてしまうよりも家族の負担は大きくはなるものの、こうした方々のように自宅での介護を続ける選択肢はあり得ます。
その際には、良いケアマネに、しっかりと家族の負担を軽減してもらえるような在宅介護のプランを作ってもらい、訪問介護やデイサービスをうまく組み合わせていくことが重要です。

しかし、施設は嫌だと言いながら、今の家での介護も厳しい、という状況になってしまったらどうでしょうか?

例えば外階段なので車いすが使えない、築が古くバリアフリーへの改築対応が難しい、家が広くてメンテナンスが大変、など・・・

そうなると、現状では嫌々ながらも施設に行くしかありませんでした。なぜなら、そうした要介護者が引っ越せるようなマンションを、不動産業者が紹介してくれないからです。

リロケアの活用

ケアリッツでは、在宅介護を10年やってきた経験からも、こうした、引っ越しをしてでも施設ではなく一般の住宅で介護を受けたい、というニーズが多くあることに気づきました。

現在、リロケア、という名前で要介護者向けの賃貸仲介サービスを展開しており、自宅介護がしやすい物件の選定、紹介から、ケアマネとの相談窓口まで、場所を変えて自宅介護が継続できるよう、フルサポートします。

現在は首都圏でのサービス展開となっていますが、もし、こういったシチュエーションに心当たりがある場合は、まずはリロケアのサイトをご覧いただければと思います!

リロケア診断、というものもありますので、施設に入るべきかの判断の一助にもなるかと思いますよ!

CURATOR
ケアリッツマガジン運営者 Yuri
普段の業務に加えて、いろいろと記事を書いて情報発信しています。プライベートでは女子力高めなことが好きです。