CareTEX2019を回ってみました– 前編

はじめに

昨年にもご紹介したCareTEX ! もう1年近くが経つんですね。

CareTEX2018のレポート 前編 後編

この、介護関連業界では最大級のBtoB展示会が、今年も東京BIGサイトで開催されました(2/6-8)。
今年もご招待券をいただきましたので、潜入し、最新の介護トピックを体感しに行ってまいりました。

会場の様子

相変わらずすごい人手で、健康グッズ系からロボット、請求ソフトを始めとするシステム、レクやリハビリ器具など、あらゆる介護に関する展示がありました。全部で500くらいのブースが出展されています。

一番会場で目立っていたなー、と思ったのはdocomoのブースです。

こんな大きなブースを出して、コミュニケーションツールや請求ソフト、ロボットなどあらゆる介護ソリューションを紹介していました。

 

やはり、こういった大企業が本気で介護や福祉の抱える課題に取り組んでいくことが、業界にとっても重要ですね。

健康系グッズ

私自身がサプリマニアだったりすることもあり、健康グッズ系は正直興味を惹かれてしまいます。

昨年も面白半分で会場を回ったのですが、飲むだけで認知症が治るサプリ、頭に電極みたいなものを付けると認知症が治るアイテム、20万以上する磁気ネックレスを紹介しているブース、水素水コーナーなど様々なものがありました。

しかし、今年はおそらくその数は1/3以下にまで減ってしまっておりました。若干怪しいブースが多かったこともあり、出店制限がかかったのか、あるいはそういった会社が昨今儲かっていないのか・・・

そんな中でも、心をくすぐられたものを2つほど紹介します 笑

水素水ならぬ、水素を吸う電子煙草的なアイテム、その名もkencosです。

係の人が、正直Aicosのパクリです!とおっしゃっていたのが印象的でした。

ただ、吸ってみた感じとしてはAicosのようなのど越しを感じるとともに、ちょっと頭がすっきりするような感覚が味わえました。科学的には正直効果があるかどうか怪しいところですが、Aicosよりはニコチンがない分少なくとも健康に害は少ないでしょうし、それなりの満足感もあるので、結構個人的には気に入りました。

正直今回一番気になったのがこちら。

DENBA Healthというアイテムで、マットに置時計のようなマシンがコードでつながれたものです。ベッドの下に敷いたりするだけでその部屋が電場に包まれ(マットから4-5mくらいとのこと)、そこで過ごすだけで若返る、よく眠れる、というすごい代物。

原理は、水の分子を振動させることによって細胞を活性化させる、とのこと。。。正直それだけ聞くと、どう考えても怪しいアイテムではあるのですが、この技術は元々冷蔵庫などで保管する際の鮮度保持に使われていて特許も取得しているとか。

鮮花、肉、果物といったものが、保存しても痛まない、ということは実証されているようで、それを人間に応用しましょう、ということのようです。

ただ問題はお値段で、サイズにもよるのですが、50-100万円・・・お金に余裕があってご興味のある方は、ぜひ試してみて欲しいところです。

次回は、ロボット器具などを中心に紹介します!

CURATOR
ケアリッツマガジン運営者 Yuri
普段の業務に加えて、いろいろと記事を書いて情報発信しています。プライベートでは女子力高めなことが好きです。
ちなみに薬剤師の資格を持っていますがペーパーです 笑