【ROOTS】目指すは介護のプロフェッショナル!

こんにちは!ケアリッツマガジン記者のtakahashiです。

やっと暑さも和らいで過ごしやすくなって来ました。
このくらいの気温がずっと続けばいいと毎年願っておりますが、日本にいる以上は難しいですね。

さて、ケアリッツマガジンでは、当社で働いている社員の方を定期的に、この【ROOTS】というコーナーでご紹介させていただいています。

ケアリッツでは、まだまだ事業所の開設予定が続いており、積極的に採用活動を行っています。

毎月中途で入社される方が大勢いらっしゃいますので、実際にどのような方が入社されて活躍しているのかをご覧いただくことで、もしこれから介護職で転職を考えている方や、未経験だけど介護に興味を持っている方などには、ぜひケアリッツの雰囲気を感じていただき、今後の参考にしていただければと思っています!

第5回の今回は、中野事業所・恩田亜依子さん

東京都中野区出身。生まれ育った街で今も働くその【ROOTS】を聞きました。

やっぱりここで働きたい

-以前にもケアリッツで働いていたと聞きましたが-
7年ほど前、ケアリッツでは登録社員という形で勤務させていただいていました。ちょうどそのころ、埼玉県蕨市で働いている知り合いの紹介で、夜勤専門で働いてみないかとお誘いいただいたんです。

正直迷いはあったのですが、いろいろな経験ができる、と言われ、そちらで働くことにしました。
そこは、決まった利用者様に対してサービスを行う、という形ではなく、市の通報システムで連絡があった家にケアに入る、という仕組みでサービスを提供しているところでした。

確かにそこでは本当に色々な経験が出来たのですが、何しろ、いつも忙しくて…。
休憩時間はありましたが、通報があった際にはすぐに出動しなくてはいけなかったので、実際には殆ど休む事も出来すに働いていましたね。

それで、体力的に厳しくなって来たこともあり、1年ほどで退職。
その後は別の訪問介護などで働いたりもしたのですが、最終的にはまたケアリッツに戻ってくることになりました。

-なぜ、ケアリッツへまた入社しようと思ったんですか-
自分は施設ではなく、訪問介護が合っていると感じていました。
ケアリッツは事業所がいろいろなところにあるので、希望の場所で働けるという点、また訪問介護では自転車を使うのですが、ケアリッツでは電動自転車が貸与されるところも良かった点です。

個人的にも電動自転車を使っていますし、何より中野は坂も多いので、普通の自転車での移動はもう考えられません。それに給料も他と比べても高いです。

他にも登録社員だと働き方に合わせてケアを調整してくれるので、働きやすいと思います。私も初めは登録で働いていましたし。

-介護の仕事を選んだきっかけはなんですか-
初めは美容専門学校を出て美容師として10年ほど働きました。

人と接する事が好きなので、一対一でやりとりができる美容師の仕事は本当に楽しかったのですが、今の毛染めやパーマ液などはそんなことはないのですが、昔のものは本当に酷かったんです。自分の肌が弱かったせいもありますが、手の皮がほとんど剥けてしまったんですよね。

病院に行ったら、そこまでの症状が出るのはアレルギーだよ、と言われ、仕事を続けていく事が難しくなりました。そのころちょうど結婚したこともあって、そのまま家庭に入ることに。

それから子育てが落ち着いたので、また何か働きたいな、と思い、ヘルパー2級の資格を取りました。今は初任者研修と言っていますが、当時はヘルパー2級という名前でしたね。

介護は人と接する仕事ですし、美容師と同じように一対一でやりとりができます。そして、これからどんどん高齢化が進むこともあって、今後絶対になくならない仕事だと思い、介護を選んだんです。

-介護の仕事は色々とありますが、なぜ訪問を選んだんですか-
資格をとる研修の中で「有料老人ホーム」「グループホーム」で働く経験もしましたが、なんとなく自分には合っていなくて。一人ひとりにしっかりと寄り添ってサービスができる訪問介護が一番しっくり来ました。

-訪問介護の良さってどういう所ですか-
利用者の方が自宅に居る事です。施設に居る方はいつも同じ表情をしています。朝起きてから就寝まで元気なく過ごされていましたね。利用者が気を使って暮らしているからだと思いますが、どこかいつも落ち着かない感じです。毎日の予定も時間で決まってしまいますし。

でも訪問介護は違います。伺うたびにいつも違う表情を見せてくれますし、意外な一面を見ることもあります。とにかく皆さん、伸び伸びしていますよね。これはやっぱり心安らぐ自分の家に居るからだと感じます。
むしろ、気を使わなければいけないのは、訪問しているヘルパーの方ですからね。

それに私の場合は動く事が好きなので、いろいろなお宅に移動することも楽しいです。難しい利用者さんがいてもケアが終わればその場所から離れてリセットも出来ますしね。施設だとそうはいきません。

-反対に難しい所ってどういう所ですか-
施設と違ってその家ごとのルールが存在します。それを把握するのが大変ですね。
また細かいところを気にされる利用者も一定数いらっしゃいます。
こういった方への対応は、何度か足を運んで慣れていくしかありませんね。

体を動かしたい

-体を動かす事が好きと言っていましたが、何かスポーツなどはしていますか-
そうですね、昔からスポーツが好きで中学生の時には部活でテニスやバレーをやっていました。
成人してからはゴルフを始めました。20代の頃に働いていた会社がスポーツ系の所だったのですが、そこで始めて、今も続けています。

-ゴルフをやられているんですね-
ずっと続けていますね。若い頃はよくラウンドを回っていました。
最近もたまには友達と行きますが、なかなか昔と同じようには行くことは出来ないので、普段は打ちっ放しに行きます。

別にゴルフのためにトレーニングはしていませんよ。そこまでやると体壊しちゃいますからね(笑。
今でもそこまで上手いわけではありませんが、始めは本当に上手く打てなくて。でも、打てるようになって球が飛ぶようになってくるととてもスカッとします。
それにゴルフ場のコースが綺麗なんですよね。芝も青くて非日常な世界です。嫌なことは全部忘れられます。

ただ、メンタルに左右されるスポーツなので一度ダメになると全部ダメになります。
それに練習場で上手く出来てもラウンドで出来るとも限らないですし。

嫌なところもありますが、それ以上に楽しさの方が大きいですね。夫もゴルフをやっていたことも今まで続けられた理由かもしれません。

-ご夫婦で一つの趣味っていいですね-
そうですね。初めから知っていたわけではないのですが、付き合ってからお互いに知りました。

夫はかなり本格的にやっていてアマチュアですが競技ゴルフをやっていました。今は歳なのでやめてしまいましたが。共通の事があると理解があるのでいいですね。

-ゴルフ以外に趣味はありますか-
料理が好きです。
子どもが家にいた頃は毎日作っていましたね。今も週に1、2度は作ります。
最近は殆ど無くなったのですが、昔はケアで料理を作る事が多かったこともあってだいぶ鍛えられました。

家にあるもので何か作ってくださいっていうケアもあって、本当に何も冷蔵庫に入っていなくて困ったこともありましたよ。味はともかく、何か召し上がっていただけるものを作らないといけないので必死で作りました。

メニューを考えるのは大変でしたね。どうしても上手くいかない時には、お弁当やお惣菜を買って帰ることもありました。

恥ずかしいけど

-取材の話を聞いた時どうでしたか-
えっ!私でいいのって思いました。でも、恥ずかしい気持ちはありましたが嫌ではありませんでした。

今までの記事は読んでいたのでどういう感じで掲載されるかはわかっていましたし。気持ちの整理がついていたからだと思います。

-お子さんはいらっしゃいますか-
もう独立しましたが、二人兄弟です。長男が25歳、次男が23歳です。

子どももスポーツが好きみたいで弟の方は就職するまで野球をやっていて、兄の方は仲間内でサッカー?フットサル?を今はやっているみたいです。

-ご兄弟はいますか-
私自身は弟が一人います。私と一緒で弟も人と接する事が好きみたいで、営業の仕事をしています。

-仲はいいですか-
どうですかね。
一般的な姉弟に比べて仲がいいのか悪いのかはわかりませんが、今思い出してみると学生の時に一緒のアルバイトをしていたこともありますね。
弟も結婚していて子どももいるのですが、小さい頃は子どもも交えてみんなで良く遊んでいました。

子どもが思春期になってくると遊ばなくなりましたが。また最近は良く遊びに来ますね。子どもが独立してから両親と同居をしていることも理由の一つだと思います。

-好きな食べ物はありますか-
チーズが好きですね。あとは唐揚げが好きです。
思えばずっと食べていますね。他にはお酒が好きです。

事業所の人たちとも良く飲みに行きますよ。

-段々涼しくなって来ましたが、夏と冬どちらが好きですか-
夏の方が好きですね。
寒いのは苦手なので冬は嫌いです。
ケアで行くときも、自転車に乗せる荷物も多くなったり着る服もモコモコして何かとかさばってしまうんですよね・・・

-いつも持ち歩いているものはありますか-
レインコートは必需品です。
最近は特に急に激しい雨が降ったりしますからいつも持ち歩きます。ずぶ濡れになってしまうと、ケアに入れなくなってしまいますし。

街でも気がつくといつもレインコートを探してしまいます(笑。なんだか職業病みたいですね。
でもレインコートって、本当に種類もたくさんあるんですよ。
上下が別れているセパレートやひざ下まですっぽりと収まるポンチョなど色々です。

セパレートのやつは濡れにくく動きやすいのですが、屋根のあるところでないと着替えられないですし、急に降ってくる雨にも対応できません。一方で、最近の雨はすごいので足までしっかり隠れないとダメ。ササッっと着れて脱ぎやすい物はどれだろう、とかいつも考えていますね。

私に取ってレインコートは消耗品ですからヘタってくるとすぐに捨ちゃいます。水を弾かなくなったり、匂いも気になりますし。

目標はケアマネ

-ケアリッツの良いところってどんなところですか-
とにかく研修がわかりやすくて充実しています。
座学や実技研修はもちろん動画もあるのでいつでも受ける事ができます。

種類も豊富で一つ一つの介護のことはもちろんありますが、それ以外にも社会人マナーや電話対応の仕方などここまであるのって感じるくらい手厚いです。加えてどれもわかりやすくて助かります。

あと、事業所の方はみんな良い人ですよ。
普段はみんなバラバラのケアに行っているのですが、お昼にはみんな事業所に集まってご飯を食べています。

-今後の目標などありますか-
今はサ責(サービス提供責任者)を目指しています。
でも、この前昇格テストを受けたのですが、残念ながら落ちてしまいました。
選択式の問題もありますが、記述式の問題が多くて時間が足りなくて・・・

記述式ってどこまで書いた方がいいかよく分からなくて、これは書いた方がいいかな、でもここまで書くとこっちも必要かなとか悩んでしまうんです。何か目安があると良いのですが。
そんなことを考えていたら、なんと最後に見返した時に1ページ問題を飛ばしてしまったことに気がついたのです。もう終了時間間近で回答できませんでした。
次に向けて勉強し直します!

最終的にはケアマネの資格が取りたいですね。
受験資格が変更になる前に一度受けた事がありますが、その時には受からなかったので、来年再度チャレンジしようと思っています。

介護の資格を取った時から「ヘルパー>介護福祉士>ケアマネジャー」というキャリアパスが頭にあるので、最終的な目標として目指しています。
ケアマネの仕事ってコミュニケーションも沢山取れるし、何より「介護のプロフェッショナル」としてすごい仕事だと思っているので、憧れます。

その目標の第一歩として、まずはサ責を目指しているんです。
サ責の業務ができるとケアマネの業務にとても役立つと思うので。

ただ年を重ねるごとに覚えが悪くなってきているので大変です 笑)

取材をさせて頂いた恩田さんと筆者(左)

幾つになっても挑戦し続ける恩田さん。
目標を追い求めるのに年齢は関係ないと感じさせてくれました。

私もいつまでも諦めずに挑戦していこうと思います。

ケアリッツでは、ヘルパーの資格をイチから取得できる資格支援制度も導入しています!
介護は初めて、資格もない、という方でもサポート体制は万全なので、ぜひ一度ご相談ください!

もちろん、資格はあるけどブランクがあって・・・、施設経験はあるけど訪問は経験ががなくて・・・、
という方もしっかりフォローしますので、安心してください!

もし少しでもご興味をお持ちいただいた方は、↓からお問い合わせくださいね♪

Writer
ケアリッツマガジン記者 takahashi
デザイナー。知らない場所を散策することが好きです。