楽しさ・やりがい(*畠山*)

こんにちは!
14年度新卒入社のケアリッツ目黒所属、畠山祐帆です!
信じられませんが早いものでもう12月ですね。
ケンタッキーのCMで竹内まりやの曲が流れ始めました!(クリスマスが今年もやってくる♪という曲です。)
毎年あの曲を聴くとクリスマスだなあという気分になります笑
前回のテーマでは他のメンバーのブログが想像以上にしっかりしていて焦りました笑
実際、一昨日の荒井ゆりさんのブログでは休みの例として挙げられていました。
自分も遊んでばっかりではありませんよ!
たぶん…
さて、今回のテーマは
″楽しさ・やりがいを感じること″
です!
訪問介護は直接ご利用者様と接するお仕事ですが、人によって楽しさ・やりがいを感じる点は様々あります。
仕事に対してどういった楽しみ・やりがいを見出だせるかが、前回のテーマにもなっている働き方に大きな影響を与えると思います。
今回のテーマでは、新入社員なりに自分たちが見つけた楽しみ・やりがいを皆さんにご紹介していこうと思います。
自分がやりがいを感じる点は、ご利用者様と1対1でお話することが出来る、ことです。
訪問介護では、基本的に一人でご利用者様宅へ訪問させていただき、1対1でサービスを提供していきます。
その時間は2,30分から、長くて数時間に渡る場合もあります。
ご利用者様へ、その時間をいかに満足に過ごしていただけるかは、会話が重要になってくると思います。
もちろん身体面の技術であったり、料理や掃除など生活面の技術も重要な要素ではあります。
ですが自分たちのような知識も経験も浅い新入社員では、当然施設や訪問で何年も経験を積んでいるベテランの方と同様のサービスを提供するのは難しいことです。
そうした経験の差を埋める手段のひとつが会話だと思っています。
自分が生活援助でサービスに入っているご利用者様にも、「お買い物やお掃除も助かっているけど、あなたとお話しするのが毎回楽しみだわ。」と仰ってくださる方がいらっしゃいます。
自分自身、トークスキルが秀でているわけではありません、むしろ口下手で、人見知りな方です笑
そんな自分との会話も、楽しみにしてくださっているご利用者様がいる、ということが仕事へのモチベーションに繋がっていきます!
どのような会話やお声掛けを心掛ければ満足していただけるか、それはご利用者様一人一人で異なるため、そのことに日々悩んでいると同時にやりがいに感じています。
少々支離滅裂な内容となってしまいましたが、つまり何が言いたいかというと、
訪問介護では
会話も重要な一つのサービスとなる
ということですね!
いま、良いこと言いましたよ笑
ではでは、この辺りで失礼いたします。
次の更新は12月8日、月曜日の高橋祐太郎くんです。
彼がどんな楽しさ・やりがいを紹介してくれるのか楽しみにしていてください!
ケアリッツ目黒 畠山