【ROOTS】楽しく、元気に、ざっくりと | 介護のプロ。株式会社ケアリッツ・アンド・パートナーズ
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【ROOTS】楽しく、元気に、ざっくりと

【ROOTS】楽しく、元気に、ざっくりと

毎年、この梅雨の時期は暑さと湿気で過ごしづらく、私は一年を通して苦手です。雨が降るのか降らないのかという天気も気が滅入りますね。

さて、ケアリッツマガジンでは、当社で働いている社員の方を定期的に、この【ROOTS】というコーナーでご紹介させていただいています。

ケアリッツでは、まだまだ事業所の開設予定が続いており、積極的に採用活動も行っています。

毎月中途で入社される方が大勢いらっしゃいますので、実際にどのような方が入社されて活躍しているのかをご覧いただくことで、もしこれから介護職で転職を考えている方や未経験だけど介護に興味を持っている方などに、ぜひケアリッツの雰囲気を感じていただき、参考にしていただければと思っています!

第14回目は上石神井事業所 ヘルパー 近藤美典さん

新潟育ちで20年ほど前から東京都杉並区へ引越し。
幼少時は両親が病気がちなため、祖母に育てられたとのこと。その為、お年寄りに囲まれていたことが多かったことで、子どもよりもお年寄りの方が好きになったといいます。
中学生の時には、毎日自分でお弁当を作ったりといろいろ苦労を重ねながらも、そんなことを全く感じさせない、明るく元気な性格に迫りました。

祖母に恩返ししたい


-介護の仕事をするようになったきっかけは-
前職ではエステティシャンをしていました。
ただ、7年ほど前に、何となくヘルパーの資格を取ろうかな思っていた時があったのですが、ちょうどその頃二人の祖母が急に亡くなりました。
全く予期していないことだったのでとても驚いたのと同時に、今までたくさんお世話になってきたのに何も恩を返せていないな、と思ったんです。何か今からでも恩返しがしたい、そんな気持ちから、ちょうどヘルパーの資格を取ろうと思っていたこともあり、仕事として介護をやってみよう、と考えました。

周りの人たちからは、大変だし、キツイし、介護なんてやめたほうがいいよ、と言われていたのですが、その中に1人、介護は楽しいしやりがいもあるよ、と言ってくれた人がいたんです。
なので、ヘルパーの資格を取った後は、その人と同じデイサービスで働きました。元々お年寄りが好きだった、ということもあって、とても楽しく働くことができました。

それから、そこで6年位働いていたのですが、デイサービス以外の介護の仕事にも興味が出てきたので、紹介会社に登録をしてみました。
初めは、デイサービスしか経験がなかったため、一人で介護を行う訪問介護には不安がありました。
でも紹介会社の方がとても良い方で、親身になっていろいろと考えてくれたり、相談にも乗ってくれたのですが、「近藤さんなら訪問でも行けるよ」って背中を押してくれたこともあり、思い切って転職することにしたんです。

-それでケアリッツに入社されたんですね-
そうです。
いろいろな所を受けて悩んだのですが、紹介会社の人の後押しと、面接などで対応してくださったケアリッツの人事の方が皆気さくで、とても良い方だったのでケアリッツに決めました。

また、入社した時の事業所は大泉だったのですが、その後にここ、上石神井事業所が出来る予定もあって、出店後はそちらで働くことが出来るという点も良かったです。
やっぱり自宅から近い場所で働きたいので。

こっちに移ってからは自転車で15分くらいで通えますし、貸与されている電動自転車で家に帰ってもいいという所も良いですよね。いちいち事業所に行く必要もなく、直行直帰できるのが魅力です。

-介護をする上で、心がけていることはありますか-
常に、お互いがやりやすいように、と考えています。例え嫌な事であっても、同じ時間を過ごさなければいけないなら楽しい方がいいですよね。

例えば入浴介助で足を洗いたいとき、普通は屈んでやると思いますが、私は膝が悪くて屈むのがつらいんです。そんな時は、無理せずに利用者さんに、少し足を上げてもらうようにお願いをしたりします。
普段からちゃんとコミュニケーションが取れていれば、こういった場合にもスムーズにできるので、言いたいことはしっかり伝えます。

他にも、例え相手が認知症の人であっても、返す言葉は毎回違う言葉で返すように気を付けたりして、少しでも会話が楽しくなるようにしています。

後悔したくはないので、いつも楽しくポジティブに、嘘を言わないことも大事。こちらが困っているときや大変な時には、素直に相手に伝えます。お互いが歩み寄ってサービス出来る方が、楽ですし気分もいいですよね。

明るい性格は家庭のおかげ


-兄妹はいますか-
両親が再婚で連れ子の兄と同い年の男の子、あと弟がいます。
私が唯一の女で紅一点なはずなのに、父は弟にはやさしく、私には厳しく、男の子っぽく育てられました。
両親は病気がちではあったのですが、とても明るく楽しい家族でした。そのおかげもあってか、私自身いつも楽しく、ざっくりした性格で、毎日ポジティブに過ごしていますね。

-家族構成は-
子どもが1人いますが、もう1人暮らしをして、働いています。
というよりも、私が再婚したいので出て行ってって感じで追い出しました 笑
こんな性格の私が育てたからなのか、子どもは、再婚の話にも特に興味はなさそうでしたね。

今の夫は家族で魚屋を経営していたのですが、ご両親が働けなくなってからは一人では営業できないので閉めてしまい、今は主夫をしています。

私と出会う前は学校で美術の先生をやっていたそうですが、どうしても家業の魚屋をやりたくて、教師を辞めて家の手伝いをしていたようです。
それに料理も好きなようで、仕事から帰ってくるとお風呂と食事が用意してあって。
影で私を支えてくれているから、自由に働けていて助かっています。

-好きなことはなんですか-
整理整頓が好きです。無駄が嫌いで、いつもどうすれば上手くできるか、効率の良い導線はないか、と考えたりしています。ただ、やっぱり全ての事を完璧にはできないので、そこそこでいいんですけどね。

いろいろな資格も取りました。
確かに試験で満点を目指すのは大変だけど、資格を取るには合格点だけ超えればいいので、それに向けた勉強や努力はそこそこで十分、といった感じです。

あとは、ボランティア的なことも好きですね。
子どもが小学生の時に、ルールもわからないのに少年野球チームを立ち上げて、そのまま10年位スコアブックを付けてたりしました。
今でもスコアは付けられますが、セカンドとかファーストって言われてもわからない 笑。

-休日は何をされていますか-
息子の家に行って、掃除・洗濯・料理をしています。
自分の家では夫がいてくれるのでまったくやらないですが、代わりに息子の家でやっていますね。
小さいときから両親の代わりにやってはいたので、好きではないですが苦手でもないんです。
息子の顔を見に行く口実にやっている感じですかね。

-好きな食べ物などありますか-
炭酸飲料とコーヒーが好きです。コーヒーは、父が凄く好きで家で豆を挽いたりしていて一緒に飲んでいました。水やお茶は嫌いで飲みません。
炭酸飲料でご飯を食べたりして、息子からもご飯の時くらい水かお茶を飲めって怒られます 笑

あと、お酒が全くダメなんです。何度かチャレンジしたのですが、飲むと具合が悪くなってしまって。
凄く呑めそうといわれるのですが、全然駄目ですね。

普段もこんな感じで話しているのですが、飲み会では酔っていると勘違いされることも多くて 笑
本当に呑んでいませんし、呑めません。だから記憶もなくしません。
代わりに食べ物はなんでも好き。
ただ、そんなに量を食べられるわけではないから、こだわって食べるようにしています。

働きやすい会社


-(近藤さんが思う)ケアリッツってどんなところですか-
前職にも福利厚生ってありましたけどフワっとしたものでしたが、ケアリッツはしっかりと明文化されていて助かります。

また面談をしっかりと行ってくれるのも良いですよね。中途で入ってくると疑問に思うことがいろいろと出てきます。
ちょっとした事の積み重ねですが、それが解消されないとやっぱり長く働けませんから、そういう事を話せる場を設けてくれるので安心できます。

社員が働きやすいようにいろいろと会社が考えているように感じますし、急成長しているということもポイントですよね。成長していくためには時代の流れに乗って新しいことをどんどん取り入れたり、チャレンジすることが必要だと思います。

それに、社長が魅力的なんだと思います。周りの人から、この人のために力になりたい、支えたい、と慕われる人なんだと感じます。どんな人でも一人でやれることには限界がありますからね。

また、評価制度がしっかりしていて頑張った分だけ反映されるというのもうれしいですね。
給与明細が私の通知表です。

-目標はありますか-
まずは、管理者の助けになりたいからサ責(サービス提供責任者)になることを目標にしています。この事業所はまだ立ち上がったばかりということもあって、管理者以外にサ責業務ができる人がいないんですよね。
大変なところを間近で見ているからこそ、少しでも管理者の力になりたいです。

管理者は気さくな方でいつでも相談に乗ってくれますし、みんなを気遣ってくれるとても良い方なので。

他に、目標とは違いますが、自分以外の人がサービス提供をするようになったときにも上手く回るようにしたいですね。
私は割と要領が良い方なので、ケアに入ったときには工夫をして、何か一つプラスして行うようにしています。確かにそうすることで喜んではもらえるのですが、逆に、こういったことをあまりやりすぎてしまうと、今度は他の人と差が大きくなってしまい、他の人がサービスを提供しづらくなってしまうんです。
なので、最近はいい意味で、適度に力を抜いて、やりすぎないようにしています。

こんな私の背中を見て、一緒に頑張りたいな、と思ってもらえるような人になりたいですね。

 

はっきりしたものの言い方の近藤さん。でも、不思議とその言葉をキツくは感じませんでした。
非常にコミュニケーションが上手な方でしたので、自然と言葉の伝え方には気を配っているのかもしれません。
私も後悔することのないように、しっかりと物事を伝え楽しく過ごせるようにしたいですね。

ケアリッツでは、ヘルパーの資格をイチから取得できる資格支援制度も導入しています!
介護は初めて、資格もない、という方でもサポート体制は万全なので、ぜひ一度ご相談ください!

もちろん、資格はあるけどブランクがあって・・・、施設経験はあるけど訪問は経験ががなくて・・・、
という方もしっかりフォローしますので、安心してください!

もし少しでもご興味をお持ちいただいた方は、↓からお問い合わせくださいね♪

Writer
ケアリッツマガジン記者 takahashi
デザイナー。知らない場所を散策することが好きです。