【ROOTS】目標に向かって、どこまでも突き進む!

少しずつですが、夜になると暑さが幾分和らぐようになってきましたね。
暑さのピークは過ぎたように感じていますが、それでも日中は30度を越えています。
昔とは、すっかり暑さの基準が変わってしまいましたね。

さて、ケアリッツマガジンでは、当社で働いている社員の方を定期的に、この【ROOTS】というコーナーでご紹介させていただいています。

ケアリッツでは、まだまだ事業所の開設予定が続いており、積極的に採用活動も行っています。

毎月中途で入社される方が大勢いらっしゃいますので、実際にどのような方が入社されて活躍しているのかをご覧いただくことで、もしこれから介護職で転職を考えている方や未経験だけど介護に興味を持っている方などに、ぜひケアリッツの雰囲気を感じ、参考にしていただければと思っています!

第15回目は 葛飾エリアマネジャー 兼 高砂事業所 管理者 堀江玲央さん

2016年9月入社。
これまで、一緒に働く人や環境に恵まれない経験を数多くしながらも、諦めずにひたすら突き進んだことで、大きく開いた道。
そんな苦い経験を伺いました。

自分の気持ちに正直に


-介護を仕事に選んだきっかけは-
元々は、介護には全く関係がない建築系の専門学校を出ました。
卒業後、今度は美容専門学校にも通いましたが、そこはコンテストを総なめにするようなレベルの高い学校であったため、アルバイトをしながらでは両立することが厳しかったので敢え無く中退。
それで、改めて元々勉強していたことを生かし、建築系の会社に就職しました。

設計もやらせてもらえる、という事で入社をしたのですが、入ってみると全く設計をやっていない・・・
そして、今後もやる予定がないという事を入社してから知らされました。

そして、入社してからの3か月間は全く休みもありません。一日の就業時間は、朝7時から夜は業務が終わるまで夜中でも構わず、という環境。
今でいう、まさにブラック企業だったこともあって直ぐに辞めてしまいました。

その後、学生の時にやっていた飲食店のアルバイト先でお世話になりながら、仕事探しをしていました。

その内の一つの選択肢の中に介護があったんです。
実は、兄が先に介護の仕事をしていたこともあって、自分にもできるかな、と思いやってみることにしました。

始めは特養(特別養護老人ホーム)で働きました。
ここはとにかく上下関係が厳しい職場で、先輩や上司のいう事が絶対という環境でした。まるで、軍隊みたいでしたね・・・
毎日何かにつけて怒られていましたし、理不尽なことを言われることもしばしば。
結局ここも、半年で辞めました。

次に老健(介護老人保健施設)で働きました。1年程勤務したのち在宅部門へ異動になりました。異動して直ぐに所長からいわれのない事で、呼び出され説教をされるということが度々あって辞めました。

それから、在宅介護の会社へ移りました。
そこは当時、墨田区の訪問介護事業所では一番大きな会社でした。

この会社には結構長く勤めまして、約11年程働きました。
始めは現場に出ていましたが、途中から異動になって経営企画室に移り、各部門のテコ入れや売り上げ管理、採用などもするように。

その中で、訪問看護部門を立ち上げて、この部署に力を入れよう、と言う話が持ち上がり、当時介護業界で有名な人にコンサルティングをお願いすることになったんです。
一緒に仕事を進めていたのですが、このコンサルタントというのがとても癖が強くて・・・
お世辞にも人に好かれるとは言い難い方で、いつも自分とも言い合いとなってました。

そんな時、直属の上司と一緒に進めていたはずの仕事について、彼から、急にそんなことは知らないし聞いていない、と言われるようなことがあり、一気に気持ちが切れてしまったんです。
それで、辞めることを考えました。

-その後、ケアリッツへ来られたのですか-
そうです。
その時すでに30を過ぎていたこともあり、このまま介護の仕事を続けていくかということも含めて、いろいろと考えた結果、いくつかの会社を受けました。

その中の一社がケアリッツでした。

ただ、入社するのであれば最初から管理者というわけではなく、まずはヘルパーからスタート、ということを聞き、はじめは自分はマネジメント経験までしているので、自分よりも若くて経験もない人の下についてやっていけるか、不安もありました。
一方で、逆に下からもう一度しっかりやり直して今までの経験が通用するのか、という事を試してみたい、とも思ったんです。

それに、何より社長が自分と同じ意見を持っている、という事がいちばん魅力に感じた点でした。
この人の下で働く、と考えるだけでワクワクしている自分がいて、入社を決めました。

-初めに配属された事業所は-
小岩事業所に配属されました。
事業所は自宅からも近くて、勤務しやすかったですね。

その後、入社してから半年ほどで管理者を任されるようになって、それから2年ほどで今度はエリアマネージャーになり、複数の事業所を統括するようになりました。

そして、半年くらい前に、エリア内にある高砂事業所をオープンすることになり、立ち上げを行うことになり、現在に至ります。

ようやく慣れて落ち着いてきましたが、エリア内には8つの事業所があり、全部で管理しているスタッフは100人以上。最初はかなり苦労しましたね。

-沢山人を育てて来られたと思いますが、どんな指導をされていますか-
結構厳しいと思いますし、まわりからもかなり厳しい指導をしている、と言われました。
自分では最近は丸くなったと思いますし、昔を知っている人にも優しくなったと言われるんですけどね。

でも厳しく指導をするのには理由があるんです。
ケアリッツは違いますが、この業界にはボランティア感覚で介護をしている方が多く、言い方は悪いのですが、しっかり仕事として使命感を持ってやっている人が少ない、という印象があります。

要は、ケアに対しての「危機感」が無いんですよね。

何十年もの人生を過ごし、これまでたくさんの人と関わってきた方の最期に接するということは、アルバムでいう所の終わりの方のページを綴じることになる。
そんな大事な一瞬に自分が携わっている、という事をもっと考えて欲しくて、一つひとつの業務を大事にしてほしくて、厳しくしているんです。

後は、自分自身もこれまで、人から厳しく育てられて来たという事も関係していますかね。
振り返ってみると、これまで厳しくされてきたことで、今の自分がある、と思うので半分は感謝していますよ 笑。

とにかく物を集めるのが好き!


-生まれは-
今は結婚をして小岩に住んでいますが、幼少時代は浅草で育ちました。

浅草寺でよく駆け回っていましたが、今考えると随分邪魔なところで遊んでいたなぁって感じますね。

浅草は観光地でもあり、祭りが多い所です。
だから若いころから何かにつけてお酒を飲む機会も多くて、そのせいか、今では逆にあんまりお酒は飲もうって気持ちにならないですね。

-ご家族は-
祖母も一緒に暮らしていて5人家族です。二つ上に兄がいます。

小さい頃はよくこき使われていて、毎日けんかしていたのを憶えています。理由はくだらない事だったと思いますが、男兄弟だとそんなもんですかね。
でも、高校生にもなると二人で遊びに出かけることもあったので、仲は悪くないかもしれませんね。

-先ほど結婚をされたといいましたが-
妻と、今度の1月で5歳になる息子がいます。2月にはもう一人増えますけど。

一人目が男の子だったから、今度は女の子がいいな、と思っていますが、子どもは可愛いのでどっちでも良いんですけどね 笑

子どもは、トミカのミニカーが好きで、かなりたくさん持っています。多分、300種類くらいはあると思いますよ。一度全部並べてみたいとも思いますけど、片付けが大変なのでしばらくは実現しそうにないですね。

-趣味とかありますか-
スニーカーを集めています。ほとんどがナイキでコラボ系を中心にコレクションしています。
靴は小学生のころから好きで、プレゼントには決まってスニーカーをねだっていました。

でも集めていると言ってもそこまでは持っていないですよ。
手放したものもありますし。基本的には履くつもりなんですけど、なんだかもったいなくて履いていないものが20~25足くらいで、履いているものも含めると60足くらいですよ。やっぱり多いですかね 笑

あとは、ワンピースなど有名漫画のフィギュアを飾っています。
フィギュアはアメコミの「ミュータントタートルズ」が好きで、昔は輸入雑貨屋でフィギュアを買ってもらってよく遊んでいました。

置き場にも困ってしまって、今では一部屋まるまるコレクションで埋まっており、妻にはあきれられています。

目指すはNo.1!


-目標はありますか-
会社として掲げている目標「介護業界No.1になること」が実現できるよう、自身の管轄するエリアで売り上げを上げ、事業所数を増やしていきたいですね。

現在統括している葛飾エリアもまだ事業所数を増やすことが出来そうなので、自分の手の届く範囲で頑張ります。

-(堀江さんが思う)ケアリッツってどんなところですか-
今まで、いくつも会社を経験してきましたが、一番居心地が良いですね。
会社である以上、利益を上げないと事業を継続していく事が出来ないですし、社員にも還元ができません。
なので、管理者としては常に売り上げは意識するようにして、普段から口にもしています。

これまでの会社は、そういう「売上」などに関することを口にすると、煙たがられる傾向がありました。
でも、ケアリッツではそれほど感じません。
評価制度がしっかりと決まっていて、頑張ったら頑張っただけ報われる、ということが、スタッフも分かっているからかもしれませんね。

また、一人一人がしっかりしてる人が多い印象です。

普通の事業所だと一人、二人位しかいないような、仕事の出来る人がゴロゴロいます。
これはやっぱり会社の方向性が明確なので、自然とこうなるんでしょうね。

 

どこまでも、成長に貪欲な堀江さん。
その姿勢からスタッフには厳しいと言われることもありますが、マネジメントを行う立場の人間というものは、本来こういったものであるべきかも知れませんね。

 

ケアリッツでは、ヘルパーの資格をイチから取得できる資格支援制度も導入しています!
介護は初めて、資格もない、という方でもサポート体制は万全なので、ぜひ一度ご相談ください!

もちろん、資格はあるけどブランクがあって・・・、施設経験はあるけど訪問は経験ががなくて・・・、
という方もしっかりフォローしますので、安心してください!

もし少しでもご興味をお持ちいただいた方は、↓からお問い合わせくださいね♪

Writer
ケアリッツマガジン記者 takahashi
デザイナー。知らない場所を散策することが好きです。