【新卒ブログ】新年一発目の投稿なので、少し真面目に行きます!(瀧口)

どうも皆様、本年もよろしくお願い致します。
中野事業所の瀧口です。
新年一発目の投稿なので、少し真面目に行きます!
今回はのテーマは”私が見たケアリッツ”ですね。
実は私、何かに感想を言うということがかなーり苦手でして。拙い内容になってしまうかもしれません。申し訳ないです。
さて、では本題を。
「介護業界を変えようとしている会社」
これが私がケアリッツに抱いている印象、といって一番大きいものです。
私は2016年新卒入社、大学を出てすぐにこの業界に入りました。
そんな私が介護をやっていない人、利用者様、ご家族様……社外の方によく言われる言葉があります。
「そんなに若いのに偉いわね、介護なんて」
「どうして介護をやろうと思ったの?」
裏を返せば、”介護なんて若い人がやるものじゃないでしょう”といった意味でしょうか。
おそらく、多くの方が介護に対して抱いているイメージだと思います。
ざくっと調べた所、訪問介護員(ホームヘルパー)の平均年齢は50歳ほどとの事。
私の年齢の倍以上になります。
なるほど確かに、若者がやる職業ではないのかも?…………今は、ですが。
介護×IT。ケアリッツの特徴の一つです。介護業務の効率化。自社にIT部門を持つ事による反応の速さ。
また、社内で行われる技術研修、介護内外を問わない内容の講習。
会社の研修で経理や法律の話が聞ける同業者さん、はたしてあるんでしょうか……。
おそらく、私はケアリッツが”ただ介護をするだけの会社”だったとしたら。私はケアリッツに入社しなかったでしょう。
介護を中心に置いて、他の分野にも目を向けられる。そんな会社だと感じたからこそ。
介護職は生産職ではありません。直接社会を発展させる仕事ではないですが
いずれ誰にとっても必要となる仕事です。
願わくば、自分が介護を必要とする立場になった時。
介護業界が老若男女問わずの視点を取り入れ、より良く変わっていますよう。
そしてうちの会社が 業 界 最 大 手 になっていますよう!!!
こんな所で筆を置かせて頂きます。
(ちなみに私が介護に入ったのは親が高齢だったからです)
ここまでお読み頂きありがとうございました。
次回の更新はIT部門の川島誠也くんです!よろしくお願いします!