menu

最初は不安だらけだった。でも、実践が自信に変わっていく。

最初は不安だらけだった。でも、実践が自信に変わっていく。

「最初は自信がないタイプでした。管理者になるまでは不安の方が大きかったです。」

そう振り返るのは、現在清瀬事業所で管理責任者として活躍する玉井由梨華さん。2021年にマネジメントコースに入社し、現在4年目です。玉井さんは1年目の12月に管理責任者として配置されるという、社内でも最速のスケジュールを駆け抜けた世代。慣れない業務と向き合いながら、実践の中で学び、壁を乗り越えてきました。

不安を抱えていた一人の新卒社員が、実務を通じて自信をつけ、管理者として成長していった過程を伺いました。

直球で話してくれた面接が決め手

──ケアリッツに入社を決めたきっかけは何でしたか?

面接で対応してくださった方々がすごく魅力的で、上辺だけでなく直球で話をしてくれる点が良かったんです。そこで自己分析ができて、この環境ならやっていけると感じました。

元々マネジメントに興味があって、就活中はコンサルティング業界なども見ていました。でも、コンサルティングだとアドバイスだけで終わって、それを実行するまでは関われないと気づいて。ケアリッツだと実際に自分で動いて、裁量権を持って決める段階までできる点に惹かれました。また、頑張った分だけボーナスや給与に反映されるという点も重視していました。

介護業界に絞って就活をしていたわけではなかったので、業界に対する不安はありました。実家が遠方なので、両親にも介護という仕事内容を心配されていました。しかし、実際に入ってみると利用者様とのコミュニケーションも楽しくて、「ありがとう」と言ってもらえることにやりがいを感じました。思っていた以上に楽しいと思いながら働けています。

キャパオーバーの壁。上司のサポートが救いに

──管理責任者になってから特に大変だったことは何ですか?

自分のスケジュール管理と、タスクの振り分けに苦労しました。最初は仕事の優先順位やスタッフさんへの仕事の振り方がわからず、全部自分でこなさなければならないと抱え込んでしまって、何度もキャパオーバーになっていました。

年上のスタッフさんへの伝え方や関わり方も、上から指示を出すような形になると反発に繋がってしまうこともあるので難しさを感じましたし、失敗することもありました。例えば、スタッフさんの相談にすぐに対応できなかったり、伝え方がうまくいかなかったり。しかしそういった経験から、「こういう風に関わればよかった」と振り返り、次に活かすようにして少しずつ慣れていきました。

──大変な時はどうやって乗り越えてきたんですか?

結構負けず嫌いなところがあって、中途半端で辞めたくないという思いが強かったのが一番だと思います。また、失敗したと感じた時は、当時の上司がすぐに電話をくれて話を聞きに来てくれました。どこまでができて、どこまでができないのかを整理してくれて、サポートしてもらえたのが大きな助けになりました。

先輩や上司には困った時にすぐに連絡できますし、週に1回の会議で情報交換も行っています。私も先輩たちにしていただいたように、今は後輩に対して、どこでつまづいているのかを一緒に整理したり、並走して相談に乗ってあげられるようになりたいと思って接しています。

マネジメントコース用LP_玉井様1

実践を重ねて掴んだ成長実感

──仕事をしていて成果が出たと感じる瞬間はどんな時ですか?

大きく2つあります。1つ目は売上です。自分でスタッフさんのシフトや営業件数を考えた上で、実際に事業所の売上が上がった時には大きなやりがいを感じました。2つ目は育成です。人を育てるのも業務の一つなので、自分が同行して教えることでスタッフさんが育っていく姿を見るのは、売上とはまた違う、もう一つのやりがいになっています。

入社前は、マネジメントは指示を出したり、課題の原因を見つけて解決するというイメージでしたが、実際に動いてもらうのはスタッフさんなので、人間関係や信頼関係も想像以上に大事なんだということに気づきました。

──仕事をする上で大切にしている価値観はありますか?

目標を見失わないことです。会社として成果を出さなければいけないので、立ち止まりそうな時は売上を上げるためにはどう動くべきかを振り返るようにしています。また、会社でも「すぐ動くこと」が重要だという共通認識があります。つまり考えながら行動を続けること、とにかくスピード感を持つことを大事にしています。

──入社してから今まで、意識や目標はどのように変わってきましたか?

入社当初は、とにかく早く管理者になりたいと思って動いていました。それがスタートラインだと思っていたので、成長して次に進みたいという思いが強かったです。管理責任者になってからは、まずは管理業務に慣れること、与えられたことができるようになることに集中しました。業務に慣れてきた段階では、売上を上げたいという目標で動いていました。同期と情報交換をしながら、数字を比べて負けたくないと意識していました。

現在は、人数が多い事業所へ異動したので、今までより多くのスタッフさんとの関わり方や、仕事の振り分け方を学んでいます。後輩も増えてきたので、自分の経験をどう伝えていくか、エリア全体でどう売上を上げるかという視点で仕事をするようになりました。

こうして振り返ると、入社当初はずっと自信がないタイプでした。管理責任者になるまでは不安の方が大きかったですし、周りの同期を見ても自分は自信がない方だと思っていました。しかし、管理責任者になって自ら考えて動かざるを得ない環境に身をおいたことで、自信は行動を起こした結果として後からついてくるものだと気づきました。

身動きが取れずに停滞していた時は不安が大きかったですが、一歩踏み出して成果が出ていく中で、不安が少しずつ実力に変わっていったと思います。今は以前よりずっと、自信を持って仕事ができています。

マネジメントコース用LP_玉井様2

新規立ち上げに挑戦したい。今後の展望

──今後の目標や展望を教えてください。

新しい事業所の立ち上げに挑戦してみたいです。立ち上げでは、ケアリッツを知らない地域への営業で自分の力を試せますし、新しく入社するスタッフさんへのマネジメントや仕組みを1から作り上げていける点に魅力を感じています。既存事業所の改善についてはある程度身についたと思うので、新しいことをやってみたいです。また、同じエリア内でしっかり成果を出して、後輩の育成にも力を入れていきたいです。

──最後に、入社を考えているけれど不安を感じている学生さんへメッセージをお願いします。

「とりあえずやってみたら?」と声をかけたいです。マネジメントコースでは管理責任者になるまでのスピード感が早かったり、すぐに試験もあって、障壁が高くて不安に思う方もいると思います。でも、やってみないと分かりません。実際にやってみると学びもあり、周りの方の助けもあって意外と大丈夫だったりします。失敗しても、そこから学んで次に活かせばいいんです。興味があればぜひ挑戦してみてください。

 

(※この記事は2026年2月のインタビュー内容です。)

マネジメントコース用LP_玉井様3