新卒採用|卓球経験者向け
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STAFF INTERVIEW

INTERVIEW01

「卓球しかしてなかったから仕事ができない」とはなりたくなかった
沼村 斉弥(2022年入社)
管理責任者
野田学園高校→明治大学卒

卓球も仕事もできる「自分にとって最高の環境」

学生の頃は青森山田中学、野田学園高校、明治大学と卓球で日本一を目指して頑張ってきました。ただ、就職活動が近づくにつれて、社会人になってからは卓球だけというわけにはいかないと考えていました。

「卓球しかやってこなかったから仕事が全くできない」という社会人になることは避けたかったので、卓球もできるし仕事もできるという企業を就職活動の軸としていました。

その際、偶然明治大学卓球部の先輩が働いていた縁もあり、ケアリッツ・アンド・パートナーズを知り、志望しました。

そこから宮本社長ともお話させていただき、僕らが入社するからということで日本卓球リーグにも加盟してくださることになり、自分にとって最高の環境だと感じたので入社を決めました。

1年目は現場スタッフ 2年目で1つの事業所の管理者に

入社後は1つの事業所に配属されて、訪問介護のケアスタッフとして、現場に慣れることからスタートしました。

実際の業務では、利用者さんの入浴介護をしたり、買い物代行をしたり、デイサービスの送り出しの準備をしたりと業務は多岐に渡り、1日平均7~8件のお宅を訪問することになります。ただ、働いてみてからも「自分にぴったりな仕事だな」と感じました。

いろいろな下積みを経験し、現在は千駄ヶ谷事業所の管理者を務めさせていただいています。

管理者になってからは、たまに現場にも出るのですが、スタッフのシフト作成や営業活動、スタッフの管理など主にマネジメントに業務範囲が広がりました。

管理者になったばかりの頃は、苦労が絶えませんでした。特に、現場スタッフの方々は年上の方ばかりなので、僕が上司として指示をすることに最初は少し抵抗があり、慣れるまでに時間がかかりました。

しかし、密にコミュニケーションを取ることを繰り返し、信頼関係を構築したことで、今は指示がしやすくなり、全く問題なくやれています。

卓球で培ったメンタルを仕事にも活かし順調にキャリアアップ

ケアリッツには、新卒からどんどん管理者になっていく環境があり、自分の周りの同期はほとんどが管理者へと順調にキャリアアップしています。

今後の目標としては営業スキルやマネジメントスキルなどを1〜2年でしっかり磨いて、管理者からエリアマネージャーに昇格できればなと思っています。

体力面はもちろんなのですが、メンタル面が学生時代の卓球生活を通して培われたなと感じています。未知のことが多い介護の仕事ですが、多少のことでは動じないメンタルのおかげで、常に向上心を持って取り組めています。

また、学生時代に卓球部で1つのチームとして過ごした経験から、仕事でも協調性を意識して取り組めています。1人で全部やろうと抱え込んでしまうのは良くないので、全員で成し遂げるという意識でみんなに指示しながら働けているのが良かったかなと思います。

ケアリッツは日本卓球リーグだけではなくて、各都道府県に実業団チームがあり、全日本実業団にも出場しています。 卓球が好きな人だったら誰でもお待ちしています!

INTERVIEW02
橋本 一輝(2023年入社)
ケアスタッフ
愛工大名電高校→中央大学卒
“仕事をしながら卓球ができる環境”に惹かれた
INTERVIEW03
盛武 大悟(2022年入社)
管理責任者
野田学園高校→法政大学卒 
卓球部時代の“上手くいかなかった経験”が今に活きている 
INTERVIEW04
玉置 怜央(2020年入社)
エリアマネージャー
埼玉栄高校→駒澤大学卒
仕事でも卓球と同じくPDCAサイクルを回し成長

MOVIE
インタビュー動画

沼村 斉弥(入社2年目)
管理責任者
青森山田、野田学園、明治大で培ったフィジカルとメンタル
橋本 一輝(入社1年目)
ケアスタッフ
“卓球エリート”から“エリートサラリーマン”へ
盛武 大悟(入社2年目)
管理責任者
まずは「1人前の管理者に」
玉置 怜央(入社4年目)
エリアマネージャー
3事業所をまとめるエリアマネージャー
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