新卒採用|卓球経験者向け
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STAFF INTERVIEW

INTERVIEW02

“仕事をしながら卓球ができる環境”に惹かれた
橋本 一輝(2023年入社)
ケアスタッフ
愛工大名電高校→中央大学卒

コロナ禍が転機となった大学生活

親が卓球専門店と卓球クラブを経営している卓球一家に生まれ、6歳から卓球を始めました。
始めたというか、いつの間にか卓球のラケットを握っていましたね(笑)。

愛工大名電中高時代は、起きて学校行って卓球して寝て、を繰り返す文字通り“卓球漬け”の日々でした。
周りもそういう環境でしたし、それが当たり前だったので、苦しいとも思わず、楽しく過ごしていました。
周りが強すぎて、試合に出られない状況でもありましたが、一緒にやってたメンバーが戦ってチームが勝つと嬉しい気持ちが大きかったです。

ただ、「自分が活躍してチームを勝たせたい」という気持ちが強くなり、大学は関東に出て挑戦しようと決断しました。

中央大学時代はコロナ禍もありましたが、コロナ以前は人様に自慢できるような人間ではありませんでした(笑)。
高校までと違って大学では自由になり、遊びの誘惑に見事に負けてしまっていました。
逆にコロナ禍でどこも遊ぶ場所がなく、卓球しかすることがなくなったことが僕の転機となりました。

大学4年間で卓球を辞めるつもりだったのですが、卓球に打ち込んだことで思いが変わりました。
まだ卓球を続けたいという思いが強くなり、卓球を続けられる実業団を探し、ケアリッツに応募しました。

「仕事をやりながら卓球ができる」環境

ケアリッツに入社と思った理由として「卓球を続けられる」ということはもちろんあるのですが、1番は「仕事をやりながら卓球ができる」というところです。
実業団で卓球選手として第一線でプレーする期間よりも、引退してからの生活の方が長くなることは明らかです。
そういったことを考えると、仕事もできて卓球もできるケアリッツの環境が良いなと強く惹かれました。

介護の仕事は全くやったことはなかったのですが、特に抵抗もなく、意外と楽しいと感じています。
今は基本的な業務を覚えることに必死ですが、ケアスタッフから管理者になるための試験の勉強にも取り組んでいます。
なるべく早く管理者になって、マネジメント能力や売り上げを作る力を磨いていきたいというのが直近の目標です。

卓球部出身者が出世しているケアリッツ

これまで学生生活では卓球が日常の中心で、「もっと勉強しておけばよかったな」と今振り返ると思いますが、卓球をできる限り頑張ったことで、ケアリッツに入れたという面もあるので、卓球に関しては後悔していません。

学生の方々は業務のイメージがないと思うので、「介護…!?」と思う方もいるかと思いますが、やってみないとわからないと思いますし、ケアスタッフとしての現場仕事から、事業所の管理者、エリアを統括するエリアマネージャーと卓球部出身の方がケアリッツではどんどん出世していっています。

レベル関係なく卓球を楽しんでいる社員が多くいますし、練習場も新宿駅近くという好立地にありますので、卓球を今後も続けながら働きたいという方はぜひ応募してみてください!

INTERVIEW01
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INTERVIEW03
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INTERVIEW04
玉置 怜央(2020年入社)
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仕事でも卓球と同じくPDCAサイクルを回し成長

MOVIE
インタビュー動画

沼村 斉弥(入社2年目)
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