【新卒ブログ】+αの仕事(大井)

 

こんにちは、代々木事業所の大井です。
ここ1週間くらいで一気に気温が下がりましたね。
割と皆さん涼しい~とおっしゃるんですが、自分の場合は身体が暑さに慣れきってしまったのか寒く感じるときが・・・
あの8月までの暑さが幻にすら思えてきます(笑)
9月中は半袖だけで行けると踏んでいたのですが、そろそろ見納めかな。
たんすの奥に眠っている長袖を急いで掘り起こさなければいけません。

 

さて、今回のテーマは【仕事内容】ですが、ヘルパーの主な仕事については既に他の人が書いてくれているので、ここでは少し違う観点から仕事内容について書いていければと思います。

※例えば、ヘルパーの1日のスケジュールについては野田くん(https://www.careritz.co.jp/magazine/9760/)、ケアや事務作業の内容については岡田くん(https://www.careritz.co.jp/magazine/10439/)が簡潔にまとめてくれています。

 

知り合いに介護のイメージを聞くと「一緒にお風呂に入る」とか「家事のお手伝いをする」といった答えがよく返ってきます(ちなみに僕はおむつ交換のイメージが強かったです)。もちろんそういった具体的なサービスは仕事の中心となるものですが、それ+αでご利用者の状態を観察したり、観察で得た情報をもとに提案をしたりするというのも大事な仕事だなと日々感じます。

例えば、普段は一人で食事を召し上がることができる方が、ご飯をこぼしたり箸を落としたりするようになった場合。それはいつからどれくらいの頻度でなのか、手に痛みやしびれはあるのか、何か思い当たる節があるのか、生活への支障はあるのかといった点などについて観察したり聞いたりします。その結果、例えば食器がご本人に合わなくなってきているのであれば使いやすいものを提案すべきでしょうし、医学的見地からの判断が必要であればリハビリや病院への受診を勧めるという形になると思います。

今挙げたのはあくまで一例ですが、突き詰めていけばご利用者の動作や部屋にある物品の1つ1つが観察の対象になり得ます。これは研修で聞いた話ですが、ある高齢者が部屋の中でスリッパを使っていたところ、つま先が反っていない普通のスリッパだったために敷いていた絨毯に蹴躓いて転倒しかけたという事例もあるそうです。日頃からその方の歩き方や家の環境を観察していて、スリッパを見た際に転倒しづらいスリッパに変えるよう提案できていれば防げたヒヤリハットかもしれませんね。

ヘルパーは他の福祉職や医療職よりもご利用者と接する機会に比較的恵まれています。すなわちご利用者の変化に気づきやすい。もちろん変化に気づくためには色んな事に気を配る必要があるし、提案をするためには様々な知識を有している必要はあります。それは大変なことかもしれないけれど、裏を返せばその人の生活に深く関わり支えることができて、提案という形で生活をコーディネートできるということでもあるのかなと。そんな感じで前向きにとらえることができれば、この仕事は楽しいのではないかと思います。

 

今回はサ責や管理者の仕事についても少し書きたいなと思っていたのですが、既に1000字を超えているので割愛。まあ、きっと誰かが書いてくれるでしょう!

さてさて、今日は代々木事業所の歓送迎会。スタッフとケアマネさんを合わせると20名を超えるかなり大きな事業所ですが、この度3名の方が新たに加わったのでさらに大所帯に。
自分は来月から別の事業所に異動になるので、色んな人と話せればなと思います!
明日も仕事なので飲みすぎには注意ですが(笑)

それでは今回はこの辺りで。
ここまでお付き合い下さりありがとうございました!
次回もよろしくお願いします!