吉野家が牛丼と豚丼に続いて、うなぎのかば焼きも介護食に!

去年、CARETEX2017において、吉野家さんのブースで、吉野家のやさしいごはんシリーズとして、「きざみタイプ(舌でつぶせる)」と「やわらかタイプ(弱い力で噛める)」の2つのタイプの介護食牛丼が展示されていた、というトピックを取り上げました。

吉野家の介護食!最新!国際介護用品展CareTEX2017

この時には、試食もさせていただいたのですが、味も薄味ということもなく、かなり本来の牛丼に近い味で驚きました。

何と今回は、そのシリーズの最新作として、「うなぎの蒲焼き」が発売されるというニュースがありました。

吉野家、うなぎの蒲焼きを介護食に 来月から販売 病院・施設向けに展開へ(Joint 介護)

記事によれば、「やわらかタイプ」、1つ1つが小さくひつまぶしもできる「きざみタイプ」、「通常タイプ」の3つのタイプがあるそう。

これまで、我々が見た「牛丼」に続いて「豚丼」も発売されており、これが吉野家の介護食シリーズでは第3弾となる商品のようです。

残念ながら第1弾、第2弾同様、一般向けには販売せず、あくまで施設などへの販売に限る、とのことですが、ちょうど今の時期は土用の丑の日などもあり、イベント食などにもうってつけでしょう。

うなぎというと、個人的には小骨などが非常に気になるところではあるのですが、この商品では小骨は全く気にならず、嚥下障害のある方でも無理なく食べられるようになっているそうです。

要介護状態になった時であっても、若いころによく食べた食事と同じ味のものが食べられる、というのは、脳の刺激にもなりますし、認知症などに対しても一定の良い効果が得られそうな気がします。

こうした、ファーストフード(?)の介護食、もっと増えていくとおもしろいですね。

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ケアリッツマガジン運営者 Yuri
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