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【ROOTS】人と接するには距離感が大切

【ROOTS】人と接するには距離感が大切

もうすぐ3月になりますね。
コロナの影響でいろいろと大変なご時世ではありますが、気温の面では今年の冬は暖かい日が多くて、例年に比べると過ごしやすい日が多かったように思います。

スキー場が閉鎖になったり、いろいろと問題はあるものの、生活していく上では毎年このくらいの気温だとちょうどいいな、と思ってしまいます。

さて、ケアリッツマガジンでは、当社で働いている社員の方を定期的に、この【ROOTS】というコーナーでご紹介させていただいています。

ケアリッツでは、まだまだ事業所の開設予定が続いており、積極的に採用活動を行っています。

毎月中途で入社される方が大勢いらっしゃいますので、実際にどのような方が入社されて活躍しているのかをご覧いただくことで、もしこれから介護職で転職を考えている方や未経験だけど介護に興味を持っている方などに、ぜひケアリッツの雰囲気を感じていただき、参考にしていただければと思っています!

早いもので第10回目となりました。

今回は高島平事業所 サービス提供責任者 有澤由如さん
2016年5月入社。入社後1年で介護福祉士取得、その後サービス提供責任者へと着実にキャリアアップ。順調な仕事ぶりと、その私生活に迫りました。

なんとなく気になっていた


-介護をやってみようと思ったきっかけは何ですか-
高校卒業後は、まずアパレル系の会社に入社しました。主に雑貨を扱ったお店です。ここでは1年位働き、その後は紳士服のAOKIに転職しました。
ここで働いたのは短い期間だったのですが、働いているうちに、これまでずっと立ち仕事ばっかりだったので、一度座ってする仕事がやりたいな、と思うように。

その時に、病院の事務の仕事がしてみたいと思って転職をしました。
病院は、総合病院だったこともあって結構大きなところでした。仕事内容も人間関係も気に入っていて、とても楽しく働いていたのですが、4年程働いたところで結婚をすることになり、退職しました。

退職した後、今度は何となく介護の仕事が気になりだしました。実際に、体験講習というのに参加してちょうど申し込みをした時に妊娠したことが分かったんです。残念でしたが講習はキャンセルし、子育てに専念することになりました。

それからしばらくして、ようやく子育てが落ち着いたころ、もう一度気になっていた介護の仕事がやってみたくなったんです。そしてついにヘルパー2級の資格を取り、訪問介護の会社でパートとして働きだしました。もちろん初めての経験でしたが、仕事はとっても楽しかったです。

ただ、ここの会社ではサービスの内容が生活援助ばかりだったため、どちらかというとヘルパーの仕事というより、お手伝いさんっていう感じの仕事でした。やはり介護の仕事をするのであれば、身体介護がやりたい!と思うようになり、1年程で辞めて施設(サ高住)に転職しました。

施設では利用者・ヘルパーを含めて本当にいろいろな方がいました。
介護の経験もまだ少なく、前職は訪問介護ということで一人で仕事をする状況だったこともあり、ヘルパー同志で連携して業務を行うなど、いろいろと慣れないこともありました。でもここで、しっかりとケアの仕事を覚えることが出来ましたね。

でも、今度は家庭の事情が変わってしまって、パートではなく、正社員として働かなければならなくなったんです。施設の方でもそれなら正社員にどうか、と誘ってはくれたのですが、ちょうど人が多く辞めてしまったタイミングでもあり、かなり勤務体制がきつくなってしまっていたんですよね。

なので、違う場所を探してみよう、と転職活動をしている中で、ケアリッツを見つけ、入社しました。

なので、今考えてみても、これっていうきっかけがあったわけではないんですよね。
なんとなくやってみようかなって感じで始めてみて、今も続けているって感じですかね。でもやはり、自分には合った仕事だったんだと思いますね。

-印象に残っている利用者さんはいますか-
そうですね、初めて訪問介護の会社で働いていた時の方になりますが、今でもよく覚えています。

その方は寝たきりの女性だったのですが、とても個性的で、話し方は少し乱暴な人でした。
経験も全然なかった時だったので、いったいどう接してよいか分からず、苦労したのを覚えています。それでも、何度も訪問を重ねていくうちに少しずつ打ち解けていき、最終的には仲良くしていただけるようになりました。

乱暴だった言葉遣いも優しくなって、お礼を言ってもらえるようになったりと、ケアをしてきて良かったなと思いました。今でもいい思い出ですね。

利用者さんはもちろん、同じ事業所のスタッフとも「距離感」が大切です。
自分からグイグイ距離を縮めようとはしないで、相手から寄ってくるのを待ちます。
あくまでも仕事として接しているので、そこは大切だと思っています。

-介護のつらいところってどんなところですか-
私は、仕事が終わればすっぱり切り替えられるので、あんまりないかなって思います。
ただ、やっぱり個性的な方で自我の強い方は大変だし、訪問に入るのも躊躇しますね。
何回訪問しても打ち解けられないと、確かにちょっとつらいなと思うことはあります。
とはいえ、それでも仕事と割り切って対応していると別に気にならなくなりますよ。

ゆっくり、自分らしく


-休日はどう過ごされていますか-
最近は家でゆっくりしていることが多いですね。
母の家が本当にすぐ歩いて行ける近所にあって、子どもたち二人ともおばあちゃんが大好きなんです。
なので、いつもではないけれど、だいたい金曜日に学校から帰ってくるとその日の夜から泊りに行って、日曜日の夕方に帰って来たりしています。だから気兼ねなくゆっくり過ごしていますね。

昔は家にいるよりも、外出していることが多かったと思います。買い物や食事によく出かけていました。
でも、子どもが産まれてから出かけることが面倒になっちゃいました 笑

子どもの荷物って結構色々な物が必要でミルク・哺乳瓶・水筒・おむつに着替えなど、大きなカバンがいっぱいになるし、重さもあって大変なんですよね。いつも、用意しなければいけないですし。
そういう事が重なって段々と外に出なくなっていって、今に至っている様に思います。

-趣味や好きなことはありますか-
お酒を飲むことが好きで、大体毎日飲んでいますね。
お酒で失敗した経験も正直ありますけど、それもいい思い出で、やっぱりやめられませんねー。
いつも仕事が終われば、よし今日も飲むぞって感じで 笑

飲み方は1本目はいつもビールと決めていて、2本目からは最近サワーを飲んでます。
自分でレモンを絞って炭酸で割って飲みます。家飲みですね。
日によっては3本、4本っていっちゃうときもありますけど、普段は2本目で終わりにしてます。次の日がありますしね。

つまみにはぶりカマを食べています。脂が乗ってて、ビールやサワーによく合うんですよね。だからスーパーで見かけるとついつい買っちゃいます。
ただ娘も好きだからもめないように、2つ必要なんですよ。息子は魚よりお肉が好きだから平気ですけど、娘は私と好みが一緒で、魚が大好きなんです。

思ったことは我慢しない


-(有澤さんにとって)ケアリッツはどんなところですか-
風通しが良くて、なんでも言いたいことが言える社風だし、何より働く環境が整っています。
言った通りになるかはわかりませんが、それでも何も言わずに我慢はしたくないですよね。

自転車も色の希望を出して変えてもらいました 笑

また、訪問した際に自分が上手くサービス提供できなかった時や困ったときには、周りのみんなに相談しやすくアドバイスをもらったりできる雰囲気もあるので、スキルアップできますね。

-ちょっとした隙間時間の過ごし方は-
事業所の近くにいるときは戻って事務作業をしますが、あまり時間が空いていないときは、コンビニで時間調整したりします。みんなも同じ感じみたいですね。

冬は寒さ、夏は暑さがしのげますし、お手洗いもあるし、最近はイートインスペースもあるから休憩ができます。お手洗いは、この辺りだとファミマがとにかくキレイでおすすめ 笑


顔を見ているだけでこちらの言いたいことが伝わり、いつも笑顔が絶えない優しい方でした。
私も我慢せずに、たまには言いたいことは言ってみたいと思います。

ケアリッツでは、ヘルパーの資格をイチから取得できる資格支援制度も導入しています!
介護は初めて、資格もない、という方でもサポート体制は万全なので、ぜひ一度ご相談ください!

もちろん、資格はあるけどブランクがあって・・・、施設経験はあるけど訪問は経験ががなくて・・・、
という方もしっかりフォローしますので、安心してください!

もし少しでもご興味をお持ちいただいた方は、↓からお問い合わせくださいね♪

Writer
ケアリッツマガジン記者 takahashi
デザイナー。知らない場所を散策することが好きです。