【新卒ブログ】学生時代に熱中したこと(鈴木)

こんにちは！22卒のときわ台事業所の鈴木です。
今回は私が学生時代に熱中したことについて書きたいと思います。

高校時代

高校生の頃は空手部に所属していました。
入学当初はまったく興味がなく、きっかけは友達に誘われて行った体験入部でした。

体験に行く前は作法や上下関係が厳しいイメージでしたが、先輩・後輩にかかわらず和気藹々とみんな楽しそうに活動していたのが印象的でした。
私の同期は女子が9人男子が5人程で女子の方が多く、入部理由も和気藹々と活動していたのが楽しそうだったからという子が多かったです！

平日週4日の活動に加えて日曜にも時々練習をしていました🏃
文化祭の発表が部内における一つの区切りとなっており、夏前になると文化祭に向けての練習が本格化し、夏休みには合宿も行って組手や型の練習を積みました🥋

時には厳しい練習もあり体力的に辛い時もありましたが、それでも部内の雰囲気はとてもよく、同期をはじめ先輩や後輩も活動に積極的で楽しく取り組んでいました！

大学時代に熱中したのはアルバイトで、3つを掛け持ちしたこともあります。

そのなかの一つであるお弁当屋さんでのバイトは平均週4～5日出勤していました🍱🍙
私がいたのは大型店舗で所属人数は約40人、年齢層も高校生～60代の方もいて幅広かったです。
お客様もたくさんいらっしゃるため多くの人と話せるのが楽しさのひとつでした😊

また、季節の行事は毎回書き入れ時でした。
私は実家暮らしでバイト先までの距離も近かったのでクリスマス～お正月の時期はほとんど毎日出勤していました💦
当時は大変でしたが、みんなでお弁当やお惣菜をひたすらに作っていたのが今となっては懐かしくいい思い出です（笑）

社会人3年目の今、色々な利用者様と接するなかで自分の言動の至らなさや言葉選びの難しさを実感することはまだまだありますが、部活やバイトで多くの人と接した経験は決して無駄になっていないと感じます。
これからも色々な経験を重ねながら利用者様一人一人に合わせた対応を意識していきたいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました！

鈴木