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【新卒ブログ】心の授業(髙橋)

【新卒ブログ】心の授業(髙橋)

【ご挨拶】

25年新卒入社、恵比寿エリア初台事業所の髙橋明裕です。
今回も新卒ブログを執筆させていただきます。
よろしくお願いいたします。
写真は栃木日光市、霧降高原の日の出です!

【人の心編】

私は2025年3月より、初台事業所の管理責任者に就任いたしました。
前回のブログでは常勤スタッフとして現場に出る立場からお話しさせていただきましたが、今回は管理責任者としての3ヶ月を振り返り、感じたことや学びについてお伝えできればと思います。

管理責任者への就任は3月からですが、実際にはその準備期間として、昨年10月に初台事業所へ異動し、約5ヶ月間の見習い期間を過ごしていました。
やや長めの期間ではありましたが、その分、ブロックマネージャーの方に日々の対応や判断を直接見ていただきながら、一つひとつ積み上げていく時間をいただくことができました。

その中で特に指摘を受け続けたのが、「対人対応」に関する部分です。

正直に言うと、私は当初「人の心がなさすぎる」とまで言われるほど、相手の感情を汲み取る力や、状況に応じた言葉選びの精度が低い状態でした。
業務として正しいことを伝えているつもりでも、相手にどう伝わるかという視点が抜けており、結果として信頼関係の構築に時間がかかる場面も多くありました。

この課題に対して、見習い期間中はとにかく「真似ること」と「振り返ること」を意識して取り組みました。

ブロックマネージャーの方の対応を間近で見ながら、「なぜその言い方なのか」「なぜそのタイミングでその言葉を選ぶのか」を考え、自分なりに言語化していく。
そして実際に自分が対応した後にはフィードバックをいただき、次に活かす。この繰り返しでした。

【管理者編】

3月に正式に管理責任者としてスタートしてからの3ヶ月は、これまでとは比べものにならないほど、判断と責任を求められる日々でした。
現場の調整、スタッフへの指示、利用者様やご家族への対応、他職種との連携など、すべてが「自分の判断で進む」立場に変わったことで、プレッシャーも大きくなりました。

その中で強く感じたのは、「正しさ」だけでは組織は回らないということです。

どれだけ理屈として正しくても、相手に納得してもらえなければ意味がなく、むしろ関係性を損なってしまうこともあります。
だからこそ、「どう伝えるか」「相手がどう受け取るか」を考え続けることの重要性を、実感として学びました。

もちろん、まだまだ課題は多くあります。
判断に迷うこともありますし、対応に悩む場面も日々あります。
それでも、見習い期間で積み上げてきたものや、周囲のサポートのおかげで、少しずつではありますが前に進めていると感じています。

【最後に】

今後は、管理責任者として自分自身が成長するだけでなく、事業所全体の底上げにも取り組んでいきたいと考えています。
スタッフ一人ひとりが働きやすく、力を発揮できる環境を整えること。そして、利用者様にとってより良いサービスを提供し続けること。

その両方を実現できるよう、引き続き努力していきます。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。