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【新卒ブログ】私が思う、ケアリッツの面接の特色😏🌈(柏葉)

【新卒ブログ】私が思う、ケアリッツの面接の特色😏🌈(柏葉)

こんにちは!人事部 新卒採用チームの柏葉です😊

いま(トマトにそそられて?笑)「このブログ読んでみよ~」と開いてくださった方々、

いままでの記事を読んでくださっている方々、

ケアリッツの【新卒ブログ】をお読みいただき、ありがとうございます😌✨

 

前回の『さんま事件🐟』がかなりの反響で笑、自分自身とても驚きました😳!

以前ヘルプに出ていた事業所の方々や、いまケアリッツを選考中の学生さんなど、

社内・外からたくさんの「見たよ~」「読みました~」のお声をいただき、

こんなに読んでいただけていたんだなぁと、とても嬉しかったです!!

「次の投稿で、絶対最初にお礼を言おう!」と決めていました🤗💕

書く甲斐があります😂ありがとうございます😌💕

…その反面、ちゃんと書かないとなァ…とも思いました!💦

なので今回も、がんばって書きます!笑

🌺 🌺 🌺

今日のテーマは、『私が思う、ケアリッツの面接の特色』です😏🌈

【「面接が楽しい」という感覚】

ケアリッツでは、筆記試験→1次面接→2次面接→最終面接(※ITは筆記試験と面接2回)

の採用フローとなっており、基本的には、対面式で1対1の面接を行っています。

今回、「面接」をテーマにしようと思ったのは、わたしがケアリッツに入社を決めた理由にもなるのですが、

ほかの会社と比べて、「面接が楽しかった」からです笑

そう感じられたのは、恐らく、自分のことを存分に伝えられた感覚があったことと、それに加えて

面接を担当してくださった方も自身の経験など踏まえて、仕事やプライベートのことなど話してくださり、

一方的に問われたり答え続けるだけではない、「対話をしている」という感覚があって、

さすがに緊張はしていたものの、居心地が良かったのかなぁ…と思い返します。😌

【「面接」と「面談」のハイブリッド】

私は、学生さんに選考のご案内をするとき、「面接」ではなく、1次「面談」、2次「面談」…と、

「面談」という言葉を使うときがあります。明確に使い分けをしているわけではないのですが、

「面接」よりも「面談」という言葉を使った方が、ケアリッツではしっくりくる感じがしたんです…。🤔

せっかくなので調べてみました!

〈「面接」と「面談」の違い〉

「面接」:「『選考の場』であり、合否が出ます」

「企業主導で進められ、応募者が質問に答えるというかたちが一般的です」

「面談」:「『情報交換の場』であり、合否はほとんど関係ありません」

「企業と応募者が対等にコミュニケーションをします」

参考:https://www.bizreach.jp/static/guide/interview/#:~:text=(転職サイトビズリーチ)

※👆転職サイトですが一番簡潔に説明されていて分かりやすかったので…😛

 

上記より、「面談」という言葉で表すと、通常、合否は関係なくなるんですね💦

誤解を生みかねないので気を付けたいと思いました😓

しかし、「企業と応募者が対等にコミュニケーションをします」という説明は、

まさにケアリッツの面接に当てはまる、「しっくり」きた部分でした✨

〈まとめ〉

ケアリッツの面接は、基本的に面接担当が主導となって進行していきますが、

堅苦しい感じではなく、どのフェーズの面接もとてもフラットな雰囲気の中で、

面接担当と学生さんが「対話」を通じて相互理解を深めていくようなものになっています!

だからこそ、選考を受けに来ていただく学生の方々には、着飾らず、リラックスして、

自分の思いの丈を伝えきっていただきたいなと思います!😊✨

🍅 🍅 🍅

今回のトップは、知人の奥さんのお兄さんの農家で採れた真っ赤なトマトです😋

 

こちらのトマト、栄養価がとても高いそうで、甘味だけでなく旨味もつよく、

ジューシーで、とっても美味しくて😍

学生時代に「とまゆ」というあだ名をつけられるほどトマト好きな私にはたまらんのです😂💓

 

実はこのトマト、コロナ禍で飲食店などの出荷先が激減し余ってしまったものを、

通常より少し安く売っていただいたものなんです😌ありがたい🍅

こんなに立派な生産物が廃棄されるのは勿体ない💦と、去年から知人がInstagramで呼びかけていて、

自称いちばん乗りで購入しています!✋笑

 

私にとってトマトは日々の活力💪となっているので、

厳しい景況下でも美味しい農産物を作り続けている農家さんに日々感謝です🍅✨

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

(最後までお読みいただいたトマト苦手な方、心から感謝いたします😂✨)

柏葉まゆ