おむつ最適化支援AI

介護請求ソフトで高シェアを誇るワイズマンが、実におもしろいサービスの提供を始めたようです。

その名も、おむつ最適化支援AI (出典; ワイズマン プレスリリース)。

過去に使用したおむつの履歴を、独自のアルゴリズムで解析することによって、最適なおむつのアセスメントなどを行い、漏れなどを防止し、適切なタイミングで適切なおむつ交換ができるように支援する、というもの。

解析には、IBM の統計解析ソフトウェア「IBM® SPSSModeler」を使用する、とのことですが、どうやらこのソフトが肝のようです。
このソフトは大量のデータから正確な予測モデルを素早く構築するためのツール、ということなので、通常であればマーケティングや気象予測などに使えそうなツールです。

今回の件に関しては、正直おむつの使用履歴、というのがそれほどのビッグデータになり得るのか、といった部分が個人的には疑問だったりもするのですが、こうしたビッグデータ解析による将来予測、という方法論が介護にも応用されるようになってきた、というのは少しわくわくしますね。例えば、認知症の方の行動予測とかにも使えたり??

皆さんは、どんな活用方法が思いつきますか?

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ケアリッツマガジン運営者 Yuri
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