【新卒ブログ】学生時代に力を入れていたこと（稲村）

こんにちは👯‍♀️
22新卒  本八幡(千葉)の稲村です🦖

9月ももう半ばですね…
入社してもうすぐ半年です。時の流れ、物凄く早いです。

私が所属する千葉のブロックは、先輩方も同期も頼もしくて優しくて楽しくて、最高です。
実家が横浜なので、千葉に配属が決まった時は「マジか?!」の一言でしたが、今は「本当に千葉で良かったなあ｣の一言に尽きます。

もちろん大変なこともありますが、すぐに相談できる先輩方に恵まれ、励まし合い支え合える同期に恵まれ、頑張れる環境が整っています！

さて、私は『学生時代に力を入れていたこと』について書きたいと思います。

私は学生時代、ラクロス部に所属していました。🥍

ラクロスは大学スポーツと言われていて、大学生で始める人がほとんどの割合を占める(はずの)スポーツです。
私も大学で初心者として始めました。部活に入った理由は、「先輩方が楽しそうだったから、この先輩方と毎日楽しく頑張りたい！｣と思ったからです。

わたしの場合、部活の入部理由と会社の入社理由は同じです。笑
合同説明会で、某人事部のSさんがすごく楽しそうに、声を枯らして会社の説明をしているのを見てケアリッツに興味を持ち、私はやっぱり何をやるかよりも誰とやるかを重視しているんだな〜と思いました

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部活の話に戻ります

4年間の中には、様々なイベント(怪我)や波(スランプ)がありました。

辛かったり苦しかったりしんどいことも沢山ありましたが、それ以上に先輩や同期や後輩と、勝利の喜びを共有したり、ｹﾞﾗｹﾞﾗﾋｲﾋｨグラウンドを笑い転げたり、幸せを感じられる部分が多くて、コロナ禍でも毎日が楽しかったのは間違いなく仲間のおかげだなあと感じます。

ラクロスは学生スポーツと言われるだけあって、大会の企画や運営、(他大はわかりませんが)チーム運営もほとんど学生が行っています。

日々の練習メニューをオンラインミーティングで話し合ったり、他大や学生課と連絡を取り合ったりと、グラウンド以外の時間での業務も数多くあります。

学部が同じ部員とは、プライベートも部活もほとんど一緒なので、一緒に頑張る仲間の存在はとても大きかったです。

この仕事を始めて、部活をやっていてよかったと感じる一番のポイントは、体の使い方とアフターケアの方法が身についたことだと思います(笑)

入社してから知り合ったケアリッツの同期ラクロッサーとすぐに仲良くなれました✌️
『Lacrosse makes friends』です👯‍♀️🥍(ラクロッサーの合言葉みたいなものです笑)

部活を引退し、大学を卒業しても、共通の趣味の話で連絡をとっていたり、急に集まったりと、一生涯の仲間を持ったな、と思います。

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以上、私が『学生時代に力を入れていたこと』でした！
まとまりのない文章を最後まで読んでいただきありがとうございました🙇‍♂️

ではまた！