夜勤実態調査の結果から、夜勤の過酷さが浮き彫りに・・・

夜勤実態調査

全国の介護施設の夜勤勤務の実態に関する調査結果が公表された、というニュースがありました。

介護施設の夜勤、長時間で過酷な勤務実態明らかに(元々TBSニュースでしたが、記事が削除されてしまっており、youtubeを貼っておきます)

記事によれば、夜勤1回あたり16時間以上の長時間勤務となっている職員が7割以上に上ったほか、夜勤が小規模多機能型施設などではほとんどが1人のみで、職員の仮眠室がないところが半数、とのこと。

これをもって、「過酷」と言い切るのは、ちょっとマスコミの印象操作が過ぎるのでは?とも思いました。

記事の疑問点

確かに夜勤は大変です。

しかし、小規模施設においては、施設によっては夜勤中あまりコールもならず穏やか、という施設もあったりと、1人での夜勤があり得ない!とは言い切れません。
それに、10-20人くらいのところに夜勤を2人も付けられるか、というと、どう経済的に考えてもノー、と言えるでしょう。

また、16時間勤務、についてですが、概ね5時前後に入り、朝の9時前後まで勤務、というようなイメージかと思います。この場合、法令順守している場合であれば基本的に朝9時以降はその日は丸々休みとなり、その日は休日とはカウントされません。
施設によっては上記のように夜勤中あまりバタバタとしない施設もあるため、手当がついて明けも休み、というところに惹かれて、夜勤を希望する人が多い場合もあります。

8時間の3交代制のところも確かにありますが、そうすると16時間勤務の夜勤の場合より1日勤務日数を増やさないと週40時間に達さないので、より負担が大きくなることも。

確かに、施設によっては明けを休みとみなしてしまい、法定休日が取れていない施設や、連日の夜勤が強要される施設もあり、そういった場合には「過酷な夜勤」と言えると思いますが、少なくとも記事に書かれている内容をもって「過酷」と断じるのは、ちょっと印象操作が過ぎるのかな、と感じました。

夜勤なしの正社員

よく、訪問介護に転職される方で、施設で働くには正社員だったら夜勤は必須と言われ、夜勤が出来なくなったらパートにさせられた、という話を耳にします。

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ケアリッツマガジン運営者 Yuri
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