【ROOTS】今は仕事が楽しい!

こんにちは!ケアリッツマガジン記者のtakahashiです。

もうすぐ8月も終わりますが、まだまだ暑い日が続いていますね。

私はいつも以上に水を多く飲むようにして熱中症にならないようにしていますが、皆さんもこまめに水分補給をして熱中症予防をしていただければと思います。

さて、ケアリッツマガジンでは、当社で働いている社員の方を定期的に、この【ROOTS】というコーナーでご紹介させていただいています。

ケアリッツでは、まだまだ事業所の開設予定が続いており、積極的に採用活動を行っています。

実際に毎月中途で入社される方は大勢いらっしゃいますので、実際にどのような方が入社されて活躍しているのかをご覧いただくことで、もしこれから介護職で転職を考えている方や、未経験だけど介護に興味を持っている方などには、ぜひケアリッツの雰囲気を感じていただき、今後の参考にしていただければと思っています!

第4回の今回は、下赤塚事業所・管理者の楯さん。
長野県出身。上から男、男、男、女の四人兄妹の次男。
ご家族には、事業所の管理者になるまでは決して戻らないと宣言して上京してきたとのこと!

見事にその目標を達成した、有言実行の行動力について話を伺いました。

2018年6月入社 下赤塚事業所 管理者 楯一将さん

介護の仕事はモテる?

-この仕事を選んだ理由はなんですか-
介護の仕事を選んだきっかけは、実を言うと当時好きだった子に、「介護をしている人ってカッコいいよね」と言われた事なんです。
「そうか、介護ってモテるんだ!」と思って目指しました 笑

そのころ、特に他にやりたいことも見つかっていない状況で、当時は通信教育で介護福祉士の資格を取ることが出来たため、まずは資格を取得。その後、老健(介護老人保健施設)に就職しました。

-実際に働いてみてどうでしたか-
僕は介護の仕事をやってみて、「介護って楽しい!」って思ったんです。
もちろん自分に合ってた、ということもあるかもしれませんが、介護で働いている人はみんな、不満はあれどどこかで基本的にはそう思ってるんじゃないですかね?

ケア自体もやりがいはありましたが、何よりレクリエーションも含め、体を動かして何か人のために働くっていうことが、自分にはとても合っていると思いましたね。

-そんなに楽しかったのにどうして辞めてしまったのですか-
働いていた施設の老健というところは、基本的には退院後にリハビリなどを行い、最終的に在宅復帰を目指すという施設です。ただ一方で、特養(特別養護老人ホーム)の待機所、と言われる事もあって、どこか暗い雰囲気があったんです。

本当は特養に入りたいけど、どこも満床で入れる所がない・・・ 一方で在宅復帰することも難しく、自宅では暮らす事ができない。

そういう方の受け入れがどうしても多くて、気が滅入ってしまいました。

もちろん、全ての施設(老健)がそうではないと思いますし、中には元気になって在宅復帰する方もいらっしゃったのは事実ですが、ほとんどの方はそうではなかったんです。
少なくとも自分がいたところはそのような感じでした。

そういう事が続くうち、段々と仕事に対して無気力になっていることに気づきました。

キャリア的には順調で、ケアマネ(ケアマネジャー)の資格も取って居宅事業所と兼任もしていたのですが、どうしてもモチベーションが上がらず・・・

-そうだったんですね。それで違うところを探されたんですね-
そうです。正直働く場所はどこでも良かったんですが、これまで長野から出たことがなかったんですよね。
なので、せっかくなら東京へ出よう、と思って、東京の会社を探しました。

-それでケアリッツに転職されたんですね-
介護の仕事って、正直に言ってしまうと給料が少ない所が多いんですよね。
実を言うと、それも働いていた施設を辞めた理由の一つだったりします。

そのままその場所で働き続けることを考えると、将来に大きな不安がありました。

でもケアリッツはそんな不安を吹き飛ばしてくれましたから。
家も決めずに来たのですが、住む場所も一緒に探してくれましたし。

-えーっ!住む場所まで探してくれたんですか-
いやー、本当に良い会社だなって思ってますよ 笑

ケアリッツは都内にいくつも事業所がありますが、配属される場所はどこでも良かったので、ただ住みやすい(家賃が安い)所から通いたいのが希望、とだけ伝えていました。

そうしたら、人事の方が、それなら杉並あたりが良いんじゃない?って教えてくれたんです。土地勘もなかったので、それじゃあそこでって感じで、住む場所と勤務場所を決めました。

事業所が決まってから家を決めようと思ってはいたのですが、それを当時の事業所管理者だった方に話したら、なんと一緒に不動産屋を回ってくださって、物件を探してくれたんです。

こんな面倒見がいい人っているんだなって感動しました 笑

管理者にはなってからが本番

-管理者を目指したのはどうしてですか-
長野にいた時は、今から思えば本当に無気力になっていました。
仕事内容についても、施設の仕事は良くも悪くも流れ作業になっていて自分で考える必要がないので、次第に何も考えなくなっていたように思います。

このままではいけないと思いました。
色々と挑戦して行かなければダメになってしまう、と。

だから、自分で考えて行動する事が求められる事業所の管理者を目指そう、と思ったんです。

-実際に管理者になってみてどうですか-
本当のことを言うと、当初は管理者には向いていないんじゃないか、と思っていました。
もちろん、今でもまだ管理者になったばかりなので、皆さんにフォローしてもらいながらやらせてもらっていますが 笑

自分は人を注意することが苦手な性格なので、上手く指導することが出来ないところが課題です。
スタッフに教えたいことは一杯あるのですが、なかなか伝えるのが難しいですね。

また、前任の管理者と比べられるとやはり至らない点が多々あると思いますので、正直厳しいです。
それでも自分からなりたいと希望して抜擢していただいた役職なので、どんな事にもめげずに挑戦していきたいです。

-管理者になってどのくらいですか-
今年の6月中旬くらいから徐々に引き継ぎをしていただいて、実際に独り立ちをしたのが7月からになります。
なので、実はまだ1ヶ月程なんです。

-入社してからはどのくらいですか-
2018年の6月に入社したので、1年1ヶ月ですね。

-わずか1年ほどで目標を達成したんですね-
本当にラッキーでした。
面談の時から、ゆくゆくは管理者になりたい、と話して入社しましたが、自分でもこんなに早くなれるとは思ってもいなかったので。

元々は杉並事業所で働いたのですが、そこでもよく日ごろから、管理者になりたい、という主張はしていました。それをブロックマネージャーの方が聞いてくれていて、新しい事業所が出来た時に、杉並事業所に管理者をやりたがっている奴がいる、という話を上げてくれ、声をかけてもらったんです。

宮本(社長)さんと会い、その場で「管理者の枠があるんだけど、やる気はある?」って感じでお話しいただきました。
希望していたことなので、二つ返事で即答しましたね。

ただ、下赤塚ってどこですか?って聞いてしまいました 笑。
越してきたばかりなので場所が全くわかっていませんでしたから。

-楯さんの考える管理者の仕事って何ですか-
ヘルパー、利用者、ケアマネジャー、会社(ケアリッツ)がみんな「WIN、WIN、WIN、WIN」になれる関係を作ることだと思いますね。

そのために、まずはヘルパーが働きやすい職場環境を作っていきたいです。
やっぱりみんなが良い雰囲気の職場で働くことが出来れば、自ずとモチベーションが上がって、ケアの質の向上にも繋がり、事業所の売り上げも上がって、給料も上がって、という好循環が作り出せると思っています。

-管理者のいい所ってどんな所ですか-
管理者の仕事をやっているから、だけではないのかも知れませんが、今は毎日働いていて楽しいです。

いろいろな方とコミュニケーションが取れて刺激も受けますし、自身のスキルアップも出来ます。
忙しくて覚える事が多く目が回りそうですが、忙しいけど楽しい。

長野にいた時には本当に何も考えなくなっていたので、今はこれが「仕事してる!」って感じがして良いんです。さらにどんどん忙しくなってきていますが良い感じです。別に「ドM」ってわけではないですよ 笑

-反対に大変な所はどんな所ですか-
やっぱり責任は感じます。
事業所内のことには全て対応しなければなりませんし。売り上げも気を配る必要があります。

また何より、発言には気をつけますね。

-これから管理者を目指す方へ、アドバイスありますか-
やる気が一番大事です。体調管理も。
自己管理が出来ないと人の管理はできませんから。

これは前任の管理者の方に言われたことですが、仕事だけじゃなくプライベートも充実させる事。そうする事でより仕事に身が入るよって。

-管理者から見たケアリッツってどんな感じですか-
常に前を見て進んでいる会社です。自身もそれに引っ張られて成長していけます。まだまだこれからもっと大きくなっていくと確信しています。

体を動かす事が好き。でも休日は家にいます

-休日は何をされていますか-
家にいる事が多いです。もともと、ゲームやアニメが大好きなので。でも体を動かすことも好きですよ。テニスや野球もやっていたので、たまにやりたくなりますね。

ただ、今は仕事がとても楽しいので勉強しています。
少しでも早く皆さんの役に立てるようになりたくて。

-好きな食べ物はなんですか-

ダントツでカレーが好きです。特に辛口が大好きです。
それ以外はお寿司やお酒も好きですね。良く飲みに行ったりもします。

-好きな季節はありますか-
春が好きなんですが、花粉症なので悩ましいです。

管理者になる前は杉並事業所にいたのですが、他よりも花粉が多かった気がしました。
まさに読んで字のごとく杉並って感じで 笑 なんていうと怒られちゃいますね。

-最後に仕事へのこだわりってありますか-
ケアをしてあげているのではなく、こちらが看させて頂いている、という姿勢で常に接するようにしています。
常に謙虚な気持ちでいないと、本当の意味で利用者の方の役には立てないような気がしますね。

取材をさせて頂いた楯さんと筆者(左)

東京へ出てきてからわずか1年足らずで事業所の管理者になった「楯さん」。
その前向きな姿勢で努力を怠らない姿に心打たれました。

私も見習って常に挑戦していこうと思います。

ケアリッツでは、ヘルパーの資格をイチから取得できる資格支援制度も導入しています!
介護は初めて、資格もない、という方でもサポート体制は万全なので、ぜひ一度ご相談ください!

もちろん、資格はあるけどブランクがあって・・・、施設経験はあるけど訪問は経験ががなくて・・・、
という方もしっかりフォローしますので、安心してください!

もし少しでもご興味をお持ちいただいた方は、↓からお問い合わせくださいね♪

Writer
ケアリッツマガジン記者 takahashi
デザイナー。知らない場所を散策することが好きです。