【新卒ブログ】米澤は、一年目を春夏秋冬に分けて振り返ってみました。(米澤)

こんにちは!中野の米澤です!
今回のテーマは「一年の振り返り」です!
米澤は、一年目を春夏秋冬に分けて振り返ってみました。
春
先輩社員の方のサービスについていき学ぶ所謂、「同行」メインの日々でした。
1人の利用者さんに2〜3回は同行させて頂きました。
1回目はひたすら先輩社員のやっていることをメモして、2回目は先輩社員にチェックしてもらいながら自分でサービスを行うという流れが多かったです。
ちゃんとこちらから言えば理解できるまで同行させてもらえるので安心でした。
夏
基本的なケアが体に染み付いてきたので、初めて訪問する利用者さんでも、1回同行してもらえば次から1人で入れるくらいの余裕ができてきました。
利用者さんの今月の状態を記す「モニタリング」や、1
回のサービス毎に利用者さんの家で書く記録票を集めチェックする「締め作業」など毎月の業務を任されるようになりました。
サービスとサービスの間の空き時間に行います。
秋
事務所で業務を行うためにちょくちょく戻ると、事務所の電話が鳴ることが多くあります。
「電話応対」は米澤がかなり苦手な業務の一つでした。
訪問看護ステーションを名乗ったことが懐かしいです。
介護とはいえ売上は仕事をする上でとても重要です。「営業」です。「営業」。
訪問介護ステーションはお客様(利用者さん)をケアマネージャーという役職の方からの依頼を受けてもらいます。
なのでケアマネージャーのいる事務所に営業に行きます。
「モニタリング」や何曜日のこの時間がけっこう空いてるなど記載した「空き情報」を持って繰り出します。
冬
なんとなく自分のやるべきことがわかってきました。
この人のこの仕事をもらえば、この人の仕事を処理する時間が稼げる。とか
わざわざ忙しい管理者がやることじゃないようなことを拾う余裕ができてきました。
「担当者会議」にも参加しています。
担当者会議は利用者さんが利用している全ての業者が集まって今後の方針を決める会議です。
ケアリッツ中野の代表として出席するので気が抜けません。
こんな感じな濃密な一年間でした。
明日は吉祥寺の原くんです!