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【新卒ブログ】自称“歌って踊れる太目男子”(原)

【新卒ブログ】自称“歌って踊れる太目男子”(原)

皆様ご無沙汰しております!江東エリアの原です。

さらに6月からは、亀戸事業所管理者改め日本橋事業所管理者の原です!

 

暦の上では梅雨・・・ですが、すでに肌を焼く日差しが辛くなってまいりました。。。

私の中ではすでに「夏真っ盛り」です!

 

さてさて、過去の自分の投稿を振り返ると、思いっきり仕事の話しかお送りしていませんね笑!

たまには閑話休題ということで、今回のテーマは「学生時代に熱中していたこと」でさらっとお送りします!

 

歌って踊れる太目男子

学生時代・・・特に高校入学以降はギターに傾倒していました。

もちろん、始めた理由は「モテそうだから」です。結果は言うまでもありませんが。

 

熱しやすく冷めやすいタイプの私ですが、今も続いている趣味の一つになっています。

・・・多くの方がつまづく「Fコード」を、ギターを手に持って30分で綺麗に鳴らせたことは、人生の中でトップ3に入る自慢です笑。

大学時代には本格的に軽音楽サークルでバンド活動もしていました。今以上に横幅が大きかった私が、ステージの真ん中でギターをかき鳴らして歌っていたとは・・・想像もつきません。

 

ただ、こうした活動が現在にも活きていると感じることもあります。

 

良くも知らない観衆の前で演奏することで、小心者な私にもある程度の度胸が身についたと思っています。

訪問のお仕事で知らない土地、知らない人々のプライベートな空間に携わる覚悟ができるのは、この経験があるからかもしれません。

 

また、バンドアンサンブルはまさにチームワークです。それぞれの呼吸を合わせることで、よりよい一つの演奏に結実します。

現在の仕事も、訪問して行う介護サービスは自分一人がほとんどですが、事業所の内外問わずチームワークが最も重要な仕事です。

もちろん、仕事の質や成果も1人でやるよりチームでやる方がより高くなりますし、その楽しさも倍増します。

 

まとめ

漠然と「こんなことしていて将来役に立つのかな・・・」と思う事は昔から多々ありましたが、果たして本当に無駄なことはあるのでしょうか。

振り返ってみれば過去の経験が活きている・・・ということは誰にでも絶対あります。

だからこそ、新しい事にも物怖じせず「とりあえずやってみる!」ことが大事なんだな~と感じます。

 

今回こそはさらっと終わっているはずです笑!

ここまで読んでくださいました皆様、貴重なお時間をいただき誠にありがとうございました!

 

ハラ🐻