卓球療法士という資格をご存知ですか?

このマガジンのアクセスを解析していたのですが、「卓球療法士」というワードから以前紹介した卓球デイサービスの記事(記事はこちら!)にたどり着いている方がちょこちょこいらっしゃることがわかりました。

そこで、卓球療法士についてもう少し調べてみようと、web検索をしていたら、こんな記事に出会いました。

医療・介護関係者が卓球バーに集結。卓球療法のメソッドとは?(出典; 卓球専門メディア「ラリーズ」)

記事によると、中目卓球ラウンジという老舗の卓球バーにおいて、日本卓球療法協会主催の卓球療法士初級講習と関東地区会員交流会が開催された、とのこと。

会では、実技と座学を組み合わせた講習が行われたそうで、卓球療法の成り立ちや医療現場への導入といった座学だけでなく、実際にラケットを持って、音の鳴るものを球の中に入れて台上を転がし点を競う卓球バレーや、四角い箱をゴールに見立ててそこに球を入れて競う「卓球ホッケー」などをプレイしたそうです。

卓球でリハビリ、というと混同してしまいそうですが、いわゆる健康増進のために卓球をする「健康卓球」とは違い、卓球の用具などを活用してリハビリを行っていく、というものが「卓球療法」なんですね。
回復した後は、もちろん普通の卓球ができるようになる方もいるのでしょう。

現在では、237名の方が初級講習を終えられているそうで、どんどん受講者は増えているそうです(出典; 日本卓球療法協会のfacebook ページ)

もし、デイサービスなどに勤めていらっしゃる方で、レクなどで頭を悩ませている方は一度受講してみてもよいかもしれませんね。

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ケアリッツマガジン運営者 Yuri
普段の業務に加えて、いろいろと記事を書いて情報発信しています。プライベートでは女子力高めなことが好きです。